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What new
1. Average condition フォームに Reset ボタンを追加した。

1. 日付の表示書式をオプション設定フォームで指定できるようにした。
2. 日付表示書式変更に伴うバグを修正した。

1. [Optiont]セクションに DateFormat を追加できるようにした。

1. RMCセンテンスのステイタスが「V」以外なら有効とみなすようにした。
2. Unicoreバイナリの読み飛ばし機能を追加した。
3. GGAセンテンスの測位状態がFloat-RTKでも RMCセンテンスの「モード」が「P」の場合は「PPP fix」とみなすようにした(NMEA 0183 の表記は PPS)。

1. コマンドラインオプション /H を追加した。
    UM982モジュール(Unicore Communications, Inc.)の拡張センテンスのみを集計可能。
2. RMCセンテンスのステイタスが「V」以外なら有効と判定するようにした。

1. オプション設定の「NMEA,CSV」の「Fix quality」に「0 Invalid」を追加した。

1. 誤差確率単位を 2drms と CEP(50%) に切り換え表示できるようにした。

1.「Monotone」をチェックした状態で起動した場合の画面表示バグを修正した。
2.「Auto range」をチェックしたときにグラフ表示を更新するようにした。

1. CSV入力データの「Date」または「Time」の片方に日付+時刻がある場合に対応した。
2. FEP ON/OFF での異常終了対策を廃止した。
3. 64bit版と32bit版を同梱した。

1. Windows 11 バージョン22H2 日本語版で FEP ON/OFF での異常終了を防止した。
  追記)
    この問題は下記のWindows Updateで解決されました。
    2022-11 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2 の累積更新プログラム (KB5020044)

1.「Average」グループボックス内のDGPS(%)表示をオプション設定の集計条件に変更した。
    キャプションをクリックするとオプション設定フォームを開きます。

1. NMEAセンテンス GQxxx, GIxxxに対応した。

1. NMEAログ入力からRTCM3メッセージを削除するようにした。

1. 平均緯度経度の表示形式をオプションフォームで選択できるようにした（dd mm ss.sss <-> dd.ddddddd）。
2. 平均高度の小数点下桁数の自動設定のバグを修正した。

1. CSV入力の場合に指数形式の数値に対応した。 例）1.23456E+03
2. スペース区切りのRTKLIBの出力ファイル .pos に対応した。
3. 国土地理院の日々の座標値ファイル .pos に対応した。
    「Count range」メニューで日々の座標直近一ケ月間の平均値などを表示できます。
4. 入力データにQualityが含まれない場合はオプションのQuality設定を無視するようにした。
5. グラフ更新中に砂時計を表示するようにした。

2019/8/8: 実行ファイルへのバージョン情報の埋め込みを行った。
1. 拡張子名.txt のファイルがNMEAでない場合は CSVファイルとして再試行するようにした。
2. データファイルをReadOnlyモードで開くようにした。

1. CSV入力の日付時刻フォーマットでISO 8601形式に対応した（"yyyy-mm-ddThh:mm:ss.sssZ" など）。

1. オープン／セーブダイアログをメインフォームの中央に表示するようにした。

1. マルチディスプレイをサポートした。

1. 64bit版を追加した。
2. 高DPIディスプレイでの表示対策を行った。
    ChangeMani.exeでマニフェストを書き換えると高DPIディスプレイで縮小表示が可能になります。

1. $GBRMC, $GBGGAセンテンスをサポートした。

1. タスクバーアイコンへのプログレス表示を追加した（Windows 7以降）。
2. コンパイラを Delphi 10.2 Starter に変更した。

1. True coodinatesが設定されてない場合にオプション設定を読み込まないバグを修正(Ver2.01のみ)。

1. 設定ファイルの文字コードをUNICODEに変更した（既存の設定ファイルは変更しない）。
2. コンパイラを Delphi 10.1 Berlin に変更した。
3. ドキュメントの文字コードをUTF-8に変更した。

1. NMEA v4.1 に対応した。
2. MTKバイナリーの誤検出を低減した。
3. コンパイラを Delphi XE8 に変更した。

1. オプションの「NMEA,CSV」グループボックスに VDOP と PDOP を追加した。
    ドキュメントのURLを修正した(2016/6/14）。

1. $GNGNSに加えて$GPGNS,$GLGNS,$GBGNSセンテンスにも対応した。

1. スパンとステップを指定した平均値のCSVファイル出力を可能にした。

1. CSVの緯度経度書式 dd mm ss.sss および dd°mm'ss.sss" に対応した。

1. 不正なRMCセンテンスによる開始時刻の誤りを防止した。

1. 結果表示のLabelをEditに変更した（セレクト＆コピーが可能）。
2. マウスの右クリックによるポップアップメニューを廃止した。
3. 入力書式 12°34' 56".789 を受け入れるようにした。
4. 指数形式の数値入力に対応した。

1. Galileoセンテンスをサポートした
2. GNGNSセンテンスで２文字以上のMode Indicatorに対応した。

1. オプション設定変更時に自動再描画を行うようにした。
2. サブフォームの表示位置を固定しないようにした。

1. CSVファイルおよびRTKLIBの.posファイルをサポートした。
2. NMEAとCSVに対してFix quality条件を追加した。
3. HDOP上限の設定をオプションフォームに移動した。

1. オプション設定フォームを追加した。
2. フォント設定メニューを追加した。
3. 自動レンジのON/OFFを可能にした。

1. ユーザーが真の座標を指定できるようにした。
2. 緯度経度と高度の小数点以下桁数を設定ファイルで指定できるようにした。
3. グラフ表示レンジを1mm～10,000kmに拡張した。
4. グラフ表示レンジを自動設定するようにした。
5. 描画ピクセルを1(1x1)～25(5x5)ピクセルまで選択できるようにした。

1. BDS(BeiDou Navigation Satellite System)センテンスをサポートした
   （BDGGA, BDRMC, BDGSA）。

1. CSV出力の数値精度不足を修正した。

1. データサイズが過大な場合の不正動作を修正した。

1. デフォルトの拡張子名に .ubx を追加した。
2. 未登録拡張子名のファイルもNMEAとして試行するようにした。

1. NMEAとCSVファイルの読込みをBlockRead手続に変更した
    （行末が Cr または Lf のみで、かつNullを含むテキストに対応した）。
2. テキストの読込のパーセント表示を追加した（ESCキーで読込を中止する）。
3. 集計範囲を限定したときにグラフ表示の範囲も連動するようにした。

1. 「Count range」フォームの文字サイズを調整した。

1. ディスプレイのDPIを変更した場合にレイアウトが崩れないようにした
    （フォントサイズの調整は必要）。
2. Reduce, CountRangeフォームにもフォントオプションが有効になるようにした。

1. NMEA行の欠落に対する耐性を向上させた。
2. グラフ濃淡スケールを追加した。
3. グラフ濃淡スケールの範囲を設定ファイルで指定できるようにした。

1. Save to CSV with errorでのCSV出力に2drms経過を追加した。
2. 計算範囲を時刻で指定できるようにした。

1. 項目数の不足するNMEAセンテンスを無視するようにした。

1. 使用衛星数のレポートに(GLONASS+QZSS)を追加表示するようにした。
2. HDOP制限機能を追加した。
3. 再集計メニューを追加した。

1. 経度が±180度をまたぐ場合の処理を修正した。
2. CSV出力の「N-S err」と「E-W err」を符号付きにした。
3. CSV出力の速度の単位をknotからkm/hに変更した。
4. CSV出力の時刻を 年月日＋時刻 に出来るようにした（設定ファイルで指定できる）。
5. 各DOPの平均値およびピーク値の判定対象の上限値を設定ファイルで指定できる
    ようにした（デフォルト値は 99.0）。

1. 水平および垂直方向の平均値に対する誤差の最大値に時刻を追加表示するようにした。
2. CSV出力に高度、水平位置の平均値からの誤差出力オプションを追加した。
3. CSV出力の小数点以下の桁数を設定ファイルで指定できるようにした。

1. 平均値に対する誤差のピーク値の表示を追加した（水平と垂直方向）。

1. センテンス $GNGGA, $GNRMC, $GNGNS に対応した。
2. VDOP,PDOPの平均回数にHDOP回数を使用していたバグを修正した。

1. 拡張子名 .nma に対応。
    対応拡張子名を設定ファイルで指定できるようにした。
2. Reduceフォームをメインフォームの中央に表示するようにした。
3. ダイアログをフォーム中央に表示するようにした。

1. MemoryStream処理の不具合を修正した。
2. 軌跡グラフのスケール保存読込みを修正した。
3. Reduceダイアログの表示位置をデスクトップ中央にした。

1. CSV出力の間引き機能を追加した。
2. CSV出力の1行目の項目名をNMEA2KMZで処理できるように変更した。

1. CSVファイル出力機能を追加した。
2. 設定ファイルが書込み禁止フォルダに有る場合の対策を追加した。
3. GGAセンテンスの経度のE/Wのパラメータ処理の誤りを修正した。

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