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What New
1. アイドリング時にはRMCセンテンスの速度をゼロにした。
2. TCPサーバーのクローズ処理を改善した。

1. RMCのモード表示データを個別に選択できるようにした。
    デフォルトではGGAセンテンスのGPS品質と同一。

1. メインフォームキャプションに設定ファイル名を表示するコマンドラインオプションを追加した。
2. 64bit版と32bit版を同梱した。

1. 起動時にNMEAセンテンスを自動送信開始するためのコマンドラインオプションを追加した。

1. ユーザー指定のNMEAセンテンスのプリフィックスを選択可能にした。

1. NMEA-0183 Ver4.1 での HDOP設定値のバグを修正した。

1. GSAセンテンス数の上限を２から５個に増加した。
2. GSVセンテンス数の上限を１０から３０個に増加した。
3.「Preset4」の初期値を２周波GPS用に変更した。

2019/8/8: 実行ファイルへのバージョン情報の埋め込みを行った。
1. オープン／セーブダイアログをメインフォームの中央に表示するようにした。

1. マルチディスプレイをサポートした。

1. ChangeMani.exeによる高DPIディスプレイでの縮小表示に対応した。

1. コース設定データのCSVファイルへのセーブとロードが可能になった。
    コース設定データCSVファイルのドラッグ＆ドロップを可能にした。
2. TCPサーバー機能を追加した。
3. 単位変更は速度のみに変更した。
    標高とジオイドはメートル(m)に固定（NMEAデータとの互換性のため）。

1. 最後のスパンで速度有りの場合にプログレスバーが動作しないバグを修正した。

1. 設定ファイル読み込み用のボタンを追加した。
2. 使用中の設定ファイル名をフォーム右上に表示するようにした。

1. エンバグ修正：最後のスパンで速度有りの場合に「Jump」ボタンクリックしたときの処理。

1. 最後のスパンで「Jump」ボタンをクリックしたときのゼロ除算エラーを防止した。

1. 設定ファイルのシリアルポートが存在しない場合に起動時に異常終了するバグを修正した。

1. タスクバーアイコンへのプログレス表示を追加した（Windows 7以降）。
2. コンパイラを Delphi 10.2 Starter に変更した。

1. 「出力周期」と「ジオイド高」コンボボックスのDropDownCount値を大きくした。

1. NMEA 4.1のNavigation Status出力をサポートした (RMC, GNS)。
2. 設定ファイルの文字コードをUNICODEに変更した（既存の設定ファイルは変更しない）。
3. コンパイラを Delphi 10.1 Berlin に変更した。
4. ドキュメントの文字コードをUTF-8に変更した。

1. NMEAセンテンスのプリフィックスを選択できるようにした。
2. HDTセンテンスの出力を可能にした。
3. 設定ファイルのTypoを修正した。

1. NMEAセンテンス時刻の秒未満の桁数を指定できるようにした

1. オプションのフォントを「GSA,GSV」と「NMEA sentence」フォームに適用するように修正した。
2. 各Labelの上下方向の位置を中央に設定した。

1. ディスプレイのDPIを変更した場合にレイアウトが崩れないようにした（フォントサイズの調整は必要）。

1. ジオイド高の変更がリアルタイムに出力されるようにした。

1. チェックサム付きのGSA,GSV センテンスが与えられた場合にはチェックサムを付加しないようにした。

1. GPVTGセンテンスの針路/磁北の偏移方向の誤りを修正した。

1. GLL, VTG, ZDA センテンス出力を追加した。
2. RMCセンテンスの磁気偏角を設定ファイルで指定できるようにした（VTGセンテンスにも適用する）。
3. ZDAセンテンスの時差の時分を設定ファイルで指定できるようにした。
4. UTC秒未満の出力をデフォルトでOFFに変更した。

1. 最大トラック数を設定ファイルで指定できるようにした（デフォルトは５０）。
    ストリンググリッドにスクロールバーを追加した。
2. 設定ファイルの整理
    [Option]セクションからDGPSステイタスを[DGPS]セクションにを分離した。
    [Data]セクションを[GSAGSV]と[Track]に分離した。
    トラック情報を１ポイント当たり１行にまとめた。

1. GNGNSセンテンスを追加した。
2. GSA を２種類、GSVを10種類出力可能にした。
3. $GPGGA,$GPRMCの代わりに$GNGGA,%GNRMCを出力できるようにした。
4. コースポイントを６ポイントに増加した。
5. プログレスバーを追加した。

1. GGAセンテンスの DGPS経過 と DGPS-ID を設定できるようにした。
    設定ファイル NMEAGEN.ini の [Option] セクションで設定できる。

1. 設定ファイルが書込み禁止フォルダに有る場合の対策を追加した。
2. キロの表示を小文字に直した。

1. 距離の計算を精密に行うようにした。
2. アイドリング時の「Jump」ボタンクリックで余分なNMEAを送出しないようにした。

1. アイドリング時の針路/真北=0を廃止した。
2. マニュアル追補。

1. 最後のコースデータに速度を記入した場合は始点まで戻るようにした。.
2. 距離レポートの小数点以下の桁数を値によって調整するようにした。.
3. リピート出力機能を追加した。.
4. アイドリング中の「Jump」を可能にした。

1. 距離と所要時間の表示を追加した（現スパン／総計)
2. スパン分割数の誤りを修正した。

1. 設定ファイルのドラッグ＆ドロップでポート番号、ボーレート、表示位置がブランクの場合は
   元の設定を引き継ぐようにした。
2. その他、細部の修正を行った。

1. 設定ファイルでフォントを指定できるようにした。
2. シリアルポートのオープン後に有効ポートを再取得するようにした。
3. RMCモードを設定ファイルに保存してなかったのを修正した。
4. 緯度の整数部の桁数を４桁に、経度の整数部の桁数を５桁に固定した。

1. RMCセンテンスの「針路/真北」の計算を各ポイント毎に再計算するようにした。