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                         ＧＰＳ受信機用ＮＭＥＡモニタ for Windows.

                                    NMEA.EXE Ver4.11

                                   Oct. 2025 (C)4river
                           https://4river.a.la9.jp/gps/indexj.htm

１．概要

 １）主な特徴
    * NMEAセンテンスをデコードしてリアルタイムに判りやすく表示します。
    * 特定のセンテンスやサポート外のセンテンスをテキストで表示できます。
    * チェックサムエラーなどの有ったセンテンスをテキストで表示できます。
    * 天空図とSNRのグラフ表示を行います。
    * 緯度経度、高度の平均値の表示を行います。
    * 2drmsを計算して表示できます。
    * GPSに任意のコマンドを送出できます。
      チェックサムを自動計算して付加します（チェックサム計算器としても利用可能）。
      送出したコマンドはGPSの機種ごとに100個まで記録して再利用できます。
      バイナリーコードの送信も可能です。
      SiRF, UBX、MKTバイナリーコマンドにチェックサムを自動付加します。
    * 受信したNMEAデータをテキストファイルに保存できます。
    * NMEAログファイルを再生表示できます。
      再生は早送りとステップ再生が可能で、逆方向の再生も可能です。
      トラックバーのドラッグで再生ポイントを任意に設定できます。
      再生データをシリアルポートとTCPポートに出力できます。
    * GPSのUTC時刻とパソコンの時刻差をリアルタイムで表示できます。
    * RMCセンテンスのUTC時刻の変化をモニタし、変動した場合はレポートを表示します。
      センテンスの欠落やコールドスタート後の閏秒補正がモニタ出来ます。
    * コールドスタートなどのGPSコマンド送出から測位するまでの経過時間を表示できます。
    * GSAセンテンスは16衛星まで表示出来ます。
    * GSVセンテンスは24衛星まで表示出来ます（GPS以外は28衛星まで）。
    * RS-232C, Location API および TCPクライアントとしてNMEAセンテンスを受信できます。
    * 受信したNMEAセンテンスをRS-232CとTCPポートに出力できます。
    * RTCM3ストリームの受信ができます（対応GPSでRTK測位が可能）。
    * PCの時計をGPSでサイクリックに修正できます。
    * 多重起動が可能なので複数のGPSを同時にモニタできます。
    * Sentence viewerフォームで非サポートのセンテンスを簡易表示できます。
    * 表示言語は日本語と英語に切替が出来ます。

 ２）ZIPファイルの内容
    NMEA.exe       : 実行ファイル。
    NMEA_Eng.ini   : 英語版設定ファイルモデル。
    NMEA_Jp.ini    : 日本語版設定ファイルモデル。
    ReadMeEng.txt  : 英語版マニュアル。
    ReadMeJp.txt   : 日本語マニュアル。

 ３）インストール
    インストールは実行ファイル NMEA.exe と NMEA_Jp.ini を適当なフォルダにコピーするだけです。
    初回の実行で NMEA_Jp.ini を NMEA.ini にコピーして使用します( 注4)参照 )。
    レジストリは使用しないので NMEA.exe と NMEA.ini、NMEA_Jp.ini の削除でアンインストールできます。

    注1) 旧バージョンを使用している場合は必要に応じて NMEA_Jp.ini のGPSコマンドを NMEA.ini にマージしてください。

    注2) Windows Vista 以降では時刻の修正に管理者権限が必要です。
         実行ファイルまたはショートカットのプロパティで「管理者としてこのプログラムを実行する」
         にチェックを入れると、起動の度に管理者権限への昇格ダイアログが表示されます。

    注3）Windows Vista以降で NMEA.exe を C:\Program files 下に置いた場合。
         NMEA.ini はユーザーの VirtualStore フォルダにコピーされます。
           例）C:\Program files\NMEA\NMEA.exe の場合
               C:\Users\[User name]\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\NMEA\NMEA.ini

    注4) GPSがUSB接続の場合はデバイスドライバのインストールが必要です。

 ４）動作条件
      動作確認済ＯＳ   ： Windows 11, Windows 10, Windows 8.1。
      RS-232Cボーレート： 300～921,600bps
      RS-232Cポート番号： 1～99
      対応センテンス   ： GGA, RMC, GSA, GSV, GLL, VTG, ZDA, GNS, GST,
                          DTM, HDG, HDM, HDT, SMD, QZQSA, QZGSA, QZGSV
      注）GNSセンテンスの「DGPS経過」と「DGPS-ID」の表示は省略しています(ヒント表示で参照可能)。


２．オプション設定(Option)

   「オプション」→「オプション設定」でオプション設定フォームが開きます。

    ◇GPS受信機(GPS receiver)
        GPS受信機の選択とパラメータの設定を行います。

        GPS機種名(GPS name)
          使用するGPS受信機を選択します。
          リストに無いGPS受信機の場合は、GPS受信機名称とその他のパラメータを入力して「OK」ボタンをクリックすると追加できます。
          <別名>=<実名> の書式で入力し「OK」ボタンをクリックするとエイリアス指定が可能です。
            例）VGPS-900=V-900
                VGPS-900 を選択すると V-900 のデータを使用します。

          登録済の機種名
            Not Selected : 未登録機種用（GPSコマンド無し）
            BT-Q1000     : Qstarz International BT-Q1000
            BT-Q1000X    : Qstarz International BT-Q1000X
            BU-353       : GlobalSat BU-353 (SiRFstarIII)
            Gms-b6       : GlobalTop Gms-b6
            Gms-g6a      : GlobalTop Gms-g6a
            Gms-g6       : GlobalTop Gms-g6 = Gms-g6a
            Gms-g9       : GlobalTop Gms-g9 = Gms-g6a
            GNS 2000     : Global Navigation Systems GNS 2000
            i-Blue747A+  : TranSystem i-Blue747A+
            LEA-6T       : u-blox LEA-6T
            LEA-M8F      : u-blox LEA-M8F
            LEA-M8T      : u-blox LEA-M8T
            M-1000       : HOLUX Technology M-1000
            M-241        : HOLUX Technology M-241
            M-241 Plus   : HOLUX Technology M-241 Plus
            NEO-M8N      : u-blox NEO-M8N = LEA-M8F
            NEO-M8T      : u-blox NEO-M8T = LEA-M8T
            SiRF(general): SiRF社製GPS汎用(出力センテンスの選択とコールド&ウォームスタートのみ)
            V-900        : Columbus V-900
            VGPS-900     : VISIONTAC VGPS-900 = V-900
            ZED-F9P      : u-blox ZED-F9P
            ZED-X20P     : u-blox ZED-X20P
            UM982        : Unicore Communications, Inc.
            Broadcom API : Location API

        開始センテンス(Start sentence)
          開始センテンスは平均値計算時の区切り検出に使用します。

        同期補正(Sync Adj)
          時刻同期の遅れを調整するための補正秒数を指定します（0～±5.0秒まで）。
          GPS受信機の時刻出力の遅れ時間を秒単位で入力します（小数点以下の入力も可）。
            注1) GPS受信機の出力タイミングがＵＴＣ時刻に同期してなく、かつＵＴＣに秒未満を出力しない場合は±0.5秒以内の修正は不可能です。
                 また出力センテンス数やセンテンス内文字数の増減でタイミングが変化するため、精密な同期は期待出来ません。
            注2) Location API使用時は、GPSとLocation APIが非同期なので修正誤差を±0.5秒以下には出来ません（更新が１秒間隔の場合）。
         「Re.」チェックボックス
             チェックすると時刻同期の時刻(UTC)と補正量をレポートします。
            「GPSコマンド／レポート」フォームの「エラー センテンス」欄に表示。

        削除ボタン(DEL)
          現在選択されているＧＰＳ受信機の情報を設定ファイルから全て削除します。

        除外センテンス(Exception)
          コマンド／レポートの「サポート外（除外センテンス非表示）」を指定したときに表示を除外するセンテンスを指定します。
          初期化時のステイタスなどの表示を見易くするために利用できます。
          複数のセンテンスを指定する場合は「,」で区切ってスペースを空けないで記述します。
            例）$GPBOD,$GPRMB,$GPRTE,$PGRME,$PGRMM,$PGRMZ

        GNSSモード(GNSS mode)
          GPS受信機のNMEAモードを指定します。
           Auto:     自動判定を行う。
           GPS only: GPSモードに固定する。
           GNSS:     GPS+(GLONASS or Galileo or BDS)モードに固定する。

        SNRグラフ(SNR graph)
          SNR棒グラフの表示範囲とスレシホールドレベル（閾値）を指定します。
          これはSNRのグラフを見易くするためにのみ使用されます。
          閾値は点線で表示され受信可能レベルの目安に使用します（0の時は表示しない）。

    ◇オプション(Option)
        その他のオプション項目を設定します。

        直線メモリの天空図：  チェックを外すと仰角にコサイン目盛りを使用します。
        (Sky-plot by linear)
        チェックサムを無視：  チェックするとチェックサムエラーが有っても正常とみなします。
        (Ignore Check-Sum)
        d m.m：               ＧＰＳ出力の緯度経度をオリジナルの「度分」の形式で表示します。
                              緯度経度出力の分解能(分の小数点以下の出力桁数)が確認できます。
        d m s.s:              ＧＰＳ出力の緯度経度を dd mm ss.sss の形式に変換して表示します。
        d.dd:                 ＧＰＳ出力の緯度経度を dd.dddddd の形式に変換して表示します。
        原点更新の自動実行：  平均位置が原点からレンジの20％以上離れた場合に原点更新を自動実行します。
        (Automatic re-Origin)
        ヒント表示を行う：    チェックを外すとヒント表示を行わなくなります。
        (Hint Display)        ヒント表示が煩わしい場合はチェックを外してください。
        UTC間隔変動(RMC):     RMCセンテンス間のUTC間隔変動の警告値（秒）。
        (UTC Fluc.(RMC))
        同一時刻アラーム :    RMCセンテンスで同一時刻が続いた場合に警告表示します。
        (Same time alarm)

    ◇入力ポート(Input port)
        シリアル通信、Location API とTCPホストの条件設定を行います。
        ポート番号として「LocAPIn」を選択すると Location APIモードに (n=0,1,2, ...)、
       「TCP」を選択するとTCPクライアントモードになります。

        シリアル通信モード。
          ポート：  GPS受信機を接続するシリアルポートの番号を設定します。
          速度：    シリアルポートの通信速度（ボーレート）を設定します。
        自動再接続：チェックするとシリアルポートの自動再接続を行います。
                    シリアルポートがオープン中でかつ無信号状態が継続した場合にシリアルポートの再オープンを実行します。
                    接続周期は「GPSコマンド／レポート」の「再オープン」の設定に従います（Min: 5Sec）。
                    Bluetooth のリンク切れの回復に有効です。
          探索：    GPSが接続されたシリアルポートを探索します。
                    通信速度を指定してから「探索」ボタンをクリックします。
                   「Abort」ボタンをクリックすると探索を中断します。
                   「Retry」ボタンをクリックすると探索を再実行します。
                    GPSが見つからない場合は待ち時間「Wait」を大きくしてみてください(1.5～5を推奨)。
                    「Auto connecting」をチェックしていると最初に見つかったポートに自動接続します。
                      注1) 最高ボーレートは設定ファイルの[ComPort]セクションの「MaxBaud」で指定できる（デフォルトは 115200bps）。
                      注2）BlueToothアダプタなどの仮想シリアルポートは通信速度に関係なく検出されます。
          Opボタン: 詳細オプション設定フォームを開きます。
                    Defaultボタンをクリックするとデフォルト設定に戻せます。
                    Xon/Xoffキャラクタは１０進コードで入力します（16進表記の場合は'0x'を前置します）。
                    GPS接続時はデフォルト設定を変更する必要は有りません。

        TCP通信モード。
          TCP Host:  IPアドレスを指定します。
                       例1) 192.168.1.100
                       例2) localhost
          TCP Port:  ポート番号を１０進数で入力します（16進表記の場合は'0x'を前置します）。
                       注）BoundIPとBoundPortは設定ファイルNMEA.iniの[TCP]セクションで設定できます。

        Location API モード。
          GSA,GSV全出力:  GPS以外の衛星のデータも全て表示、出力します。
                          チェックを外すとGSAとGSVセンテンスはGPGSAとGPGSVのみを表示、出力します。
                          注)「GSA,GSV全出力」がOFFの場合。
                              この場合はLocation APIからNMEAセンテンスが出力されていても使用せず、
                              Location APIの数値データからNMEAセンテンスを生成します。
                              表示、出力センテンスはGPRMC,GPGGA,GPGSA,GPGSVのみでGNGSA,GLGSVは出力しません。

                          注1）GPSコマンドは送信出来ません。
                          注2）GPSとLocation APIは非同期なので「PCとの時刻差」表示は正確ではありません。
                          注3) Location APIがNMEA文を返さない場合は緯度、経度、高度等からNMEA文を生成します。
                               1) GGA,RMC,GSA,GSVセンテンスのみを出力します。
                               2) GSAの測位状態は使用衛星数が4個以上でVDOPが10以下なら「3次元」とします。
                               3) GSA,GSVの表示内容は本来のNMEAと異なる場合があります。
                               4) 可視衛星数が少ない場合はGPSとその他の衛星との分離が不正になることがあります。
                          注4) プライバシー設定の位置情報がオフの場合はプルダウンリストに表示されません。

    ◇出力ポート(Output port)
        シリアル:  チェックすると受信したNMEAセンテンスをシリアルポートに出力します。
                   入力ポートと同じポートは無効です。
          ポート:    シリアルポートの番号を設定します。
          速度:      シリアルポートの通信速度（ボーレート）を設定します。
          UBX:       チェックするとGPSのUBXデータのみをシリアルポートに出力します。
                     NEO-D9CやNEO-D9Sを接続した場合などに使用します。
          Cmd:       チェックするとシリアル端末からのコマンド文字列をGPSに送ります。
          Opボタン:  詳細オプション設定フォームを開きます。
                     Xon/Xoffキャラクタは１０進コードで入力します（16進表記の場合は'0x'を前置します）。
                     Defaultボタンをクリックするとデフォルト設定に戻せます。
          注）送信バッファが不足した場合はデータを破棄し、「ＧＰＳコマンド/レポート」フォームの
             「エラー センテンス」部に下記のメッセージを表示します。
                "* [Output port] Serial port transmission baud rate is insufficient!!"
              この場合は送信ボーレートを大きくしてください。

        TCP:     チェックすると受信したNMEAセンテンスをTCPポートに出力します(TCP host)。
          ポート:  TCPポート番号を設定します（16進表記の場合は'0x'を前置します）。
          UBX:     チェックするとGPSのUBXデータのみをTCPポートに出力します。
                   NEO-D9CやNEO-D9Sを接続した場合などに使用します。
          Cmd:     チェックするとTCP端末からのコマンド文字列をGPSに送ります。

    ◇ローカルタイム(Local time)
        ＵＴＣをローカルタイムに変換するためのデータを設定します。

        時差： ＵＴＣとローカルタイムの時差を設定します（日本では 09:00:00）。
        (Time diff)
        略称： タイムゾーンの略称を設定します。
        (Short name)
        自動： チェックするとＯＳの設定を自動取得します。
        (Auto) 略称はＯＳのタイムゾーン名から大文字のみを取出して作成します（タイムゾーン名が英文字で返される場合のみ）。
               タイムゾーン名が「Tokyo Standard Time」または「東京 (標準時)」の場合は特別に「JST」に変換します。

    ◇印刷、コピー
        マウスの右クリックでポップアップメニューを表示し、フォームイメージの印刷とクリップボードへのコピーが出来ます。


３．印刷、コピー（メインフォーム）

   「ファイル」→「印刷」でプリンタに画面をハードコピーします。
    クリップボードにもコピーされます。Ａ４サイズの用紙が必要です。

   「ファイル」→「コピー」でクリップボードにフォームのイメージをコピーします。


４．データの記録／再生

    ◇GPSデータの再生表示
        記録保存されたデータファイルを再生して、データを表示します。

       「ファイル」→「再生開始」でファイル名を指定するとログ再生モードになりトラックバーと操作ボタンが表示されます。
       「ファイル」→「再生停止」でログ再生モードを終了します。

       「>」ボタンをクリックすると再生を開始します。
        再生開始時には元データの出力間隔とは無関係に常に１秒間隔で再生しますが、 再生速度は「>」ボタンをクリックするたびに早くなります。
        トラックバーで再生の進行度合いを表示しますが、トラックバーをマウスでドラッグすることにより再生ポイントを変更できます。

       「+」ボタンをクリックすると１データだけ順方向に再生し、「-」ボタンをクリックすると逆方向に１データだけ再生します（ステップ再生）。
       「||」ボタンをクリックすると再生を一時中止します。

        メインフォームにログファイルをドラッグ＆ドロップしてもログ再生を開始します。
        但し、ログ記録中および再生中は無視されます。

    ◇GPS受信データの記録
        GPSからの生データをそのままテキストファイルに保存します。

       「ファイル」→「記録開始」でファイル名を指定して記録を開始します。
        拡張子名を省略した場合は「.nmea」を付加します。
       「ファイル」→「記録停止」で記録を停止してファイルを閉じます。

        注）デフォルトの拡張子名を変更したい場合は、設定ファイル NMEA.ini の [Option]セクションの NmeaExt=.nmea の部分を変更します。


５．ＧＰＳコマンド/レポート

   「ツール」→「ＧＰＳコマンド/レポート」でＧＰＳコマンド／レポート表示ウインドウが開きます。
    ウインドウのサイズはウインドウ端部をドラッグして拡大縮小できます。

    ◇ＧＰＳコマンド送信(GPS command)
        ＧＰＳ受信機に任意のコマンドを送出します。
        チェックサムの自動付加と表示機能を持っているため、チェックサム計算は不要です。

        ＧＰＳコマンドを入力して「送信」をクリックするとＧＰＳ受信機にコマンド文字列を送信し、ドロップダウンリストにそのコマンドが登録されます。
        ＧＰＳ受信機ごとに１００コマンドまで記録できます。

       「削除」ボタンをクリックすると、選択しているＧＰＳコマンドを記録から削除します。

        ＧＰＳコマンドに制御文字を含めるにはエスケープ記号「\」に続けて１６進文字列１～２桁（0～9, A～F, a～f）を指定します。
       「\」自身は「\\」で、「|」自身は「\|」で、「;」自身は「\;」で、「*」自身は「\*」のように記述します。
        スペースを含める場合は「\ 」または「\20」と記述します。

            例）入力文字列と出力（１６進表記）の対応
                a\12b → 61 12 62   x\ay → 78 0A 79   x\yz → 78 79 7A
                a\012 → 61 01 32   a\\b → 61 5C 62   a\|b → 61 7C 62
                \* Test \*  → * Test *

        コマンドの先頭が \A0\A2 なら SiRFバイナリーコマンドとみなし、チェックサムを省略している場合はチェックサムとエンドシーケンス B0 B3 を自動的に付加します。
        コマンドの先頭が \B5\62 なら UBXバイナリーコマンドとみなし、チェックサムを省略している場合はチェックサムを自動的に付加します。
        コマンドの先頭が \04\24 なら MTKバイナリーコマンドとみなし、チェックサムを省略している場合はチェックサムを自動的に付加します。

        コマンドの先頭が「#」でかつチェックサムを省略している場合は、チェックサムの代わりにCRC32（初期値=0、右シフト）を自動的に付加します。

        チェックサムを付加したくない場合は先頭の「$」の代わりに「\$」と記述します。
        CRC32を付加したくない場合は先頭の「#」の代わりに「\#」と記述します。

        セミコロン(;)以降はコメントとみなして無視します。
          例外：
           1) コメント部分にGPSコマンド送出後のボーレートを指定できます（\B9600\ のように \B と \ で数値を囲む）。
           2) コメント部分に \PMTK335\ と記述するとMediaTekチップセットのRTCタイムを現在時刻に設定します
              注1) うるう秒の補正が完了するまでGPS時刻が数秒進みます（Fix後最大12分程度）。
              注2) バッテリーの消耗で再設定が必要になる場合があります。

        端末からのコマンドをGPSに送信した場合は先頭に「[ 」を付加して表示します。
          例） [ $PMTK101*32__

        複数コマンドの送出やCheckSum付加抑止については後述の「１１．設定ファイルについて」を参照のこと。

        ◎オプション
          捕捉時間： GPSコマンドを送出してから測位するまでの経過時間を表示します。
                    「RTCM source」をonにした場合はRTK測位するまでの経過時間を表示します。
                       注) RTK捕捉時間はRTCM3メッセージ1005（または1006）の周期とタイミングで変動します
          Chk-Sum： コマンドにチェックサムが付いてない場合はチェックサムを付加する。
                    NMEAコマンド文字列の末尾が「*」ならCheckSumを付加せず「*」を削除して送出します。
          Cr： GPSコマンドに復帰コードを付加します（通常はチェックしておきます）。
          Lf： GPSコマンドに改行コードを付加します（通常はチェックしておきます）。

    ◇サポート外センテンスと選択センテンスの表示
        サポート外のセンテンスのみ、選択したセンテンスのみ、全てのセンテンスを選択して表示できます。

        左上部のコンボボックスで表示内容を選択します。
          表示オフ：              表示更新を停止します。
          サポート外センテンス：  NMEAモニタでサポートしてないセンテンスのみを表示します。
          サポート外(除外センテンス非表示)：
                                  上記の表示からオプションで指定した「除外センテンス」を除いて表示します
                                 （初期化時のステイタス等の表示を見易くできる）。
          全てのセンテンス：      全ての受信データを表示します。
        上記以外では該当するセンテンスのみを表示します。

       「off」ボタンのワンクリックで「表示オフ」になり、ボタンが「ret.」に変わります。
       「ret.」をクリックすると直前の項目に戻ります。

       「Hex」チェックボックスをチェックすると受信センテンスを１６進表示するので、テキストモードでは代替表示のバイナリーコードの確認ができます
       （表示済のデータは変化しない）。
       「Time」チェックボックスをチェックすると受信センテンスの先頭にＵＴＣ時刻を付加して表示します。
       「Cmd」チェックボックスをチェックするとコマンド送信文字列を表示します。
        行の先頭の１文字「N」はサポート外、「?」は不明センテンス、「<」は送信文字列を表します。

        表示が30KBを越えた場合は古い行から削除されて行きます。

        エラーセンテンス表示部との境界にマウスカーソルを置いて、カーソル形状が上下の矢印に変化した位置でドラッグすると表示領域の高さを調節できます。

          注）行の先頭の時刻はＧＰＳデータから生成付加します。
              SiRFバイナリーを受信している場合は 時刻の代わりに「SiRF-Bin」と表示します。
              UBXバイナリーを受信している場合は 時刻の代わりに 「UBX-Bin」 と表示します。
              MTKバイナリーを受信している場合は 時刻の代わりに 「MTK-Bin」 と表示します。
              RTCM3バイナリーを受信している場合は時刻の代わりに「RTCM3 」と表示します。

    ◇エラー センテンス(Error sentence)
        エラーの有ったセンテンスのみを表示します。
        また再生ログ送信中には受信データを表示します。

        行の先頭に「S」が付いている場合はチェックサムエラーのセンテンスを表示します。

       「Hex」チェックボックスをチェックすると受信センテンスを１６進表示するので、テキストモードでは代替表示のバイナリーコードの確認ができます
       （表示済のデータは変化しない）。
       「Time」チェックボックスをチェックすると受信センテンスの先頭にＵＴＣ時刻を付加して表示します。

        直前のRMCセンテンスのUTC時刻と今回を比較し、前回との差がオプションで指定した値以上なら下記のように警告を表示します
       （時間差６０秒以上の場合は出力しません）。
        オプションの「UTC間隔変動(RMC)」の指定がゼロなら警告出力を行いません。
          * UTC step changed :   1.00 to   2.00Sec.  UTC(RMC)=12:34:56.789

        表示が30KBを越えた場合は古い行から削除されて行きます。

          注）行の先頭の時刻はＧＰＳデータから生成付加します。

    ◇ＲＳ－２３２Ｃ
        RS-232Cのステイタス表示とコントロールを行います。

        DTR, RTS: チェックすると対応する信号ラインをアクティブにします。
                  RS-232Cオープン直後は常にアクティブです。

        DSR, CTS,
        CD, RING: アクティブのとき赤色で表示します（１秒おきに更新）。

        F.Er:  フレーミング・エラー。
        P.Er:  パリティー・エラー。
        O.Er:  バッファオーバーラン・エラー。
        NoSIG: 通信ポート入力が２～３秒間以上無信号。

        押ボタンの機能
          Open:       受信ポートを開きます。
          Close:      受信ポートを閉じます。
          再オープン: 受信ポートを閉じて指定時間後に再オープンします。

    ◇印刷、コピー
        マウスの右クリックでポップアップメニューを表示し、フォームイメージの印刷とクリップボードへのコピーが出来ます。
        コンボボックスとメモ・コンポーネント上での右クリックでは該当テキストの印刷とコピーも行えます。


６．平均値と軌跡の表示(Average display)

   「ツール」→「平均値表示」で緯度経度、高度の平均値と軌跡を表示できます。
    初期ドリフトを除外するため測位直後の３回分を遅延して開始します。
    遅延回数は設定ファイル[Option]セクションの AveDelayCount で変更できます。

    ◇平均値の表示
       「HDOP」ラジオボタンをチェックした場合は指定したHDOP以下のデータを平均化します
       （指定値がブランクの場合はHDOPによる制限無しで平均化します）。
       「RTKとPPS fixのみを集計」ラジオボタンをチェックした場合はRTK fix または PPS fixデータのみを平均化します。
       「開始」ボタンをクリックすると平均化を開始し、「停止」ボタンをクリックすると平均化を停止します。
        非測位状態のデータは無視して平均化には使用しません。
        平均高度にはGSAセンテンスが出力されている場合は３次元測位時のデータのみ使用します。
        平均回数の欄には「緯度経度の平均回数」と「高度の平均回数」を各々表示します。
        2drms は水平位置精度で、全測位点の９５％を含むとされる円の半径の理論値を表示します
        （当然ながら位置固定で測位しなければ意味がありません）。
       「2drms」のラベルをクリックすると「CEP(50%)」と「2drms」に交互に変更できます。
        経過時間はＧＰＳのデータから算出するので、ログ再生時にも正しく表示できます。
       「リセット」ボタンをクリックすると値を初期化します。

        注）2drmsの測定は天空の開けた場所で１２～２４時間程度観測してください。
            スタティックナビゲーションモードが解除できない場合は2drmsの測定は出来ません。
            測定地域や衛星の状態などの影響で測定値が変動します。

    ◇軌跡の表示
       「軌跡」では平均化開始時の位置を基準にした軌跡をドットで表示します。
       「平均値」タブをクリックすると平均値の変化を軌跡で表示します。
        極近くの高緯度地域では正しい表示ができません。
        主としてＧＰＳ出力のドリフト確認用に提供されており、表示範囲は±0.1～±200ｍです。
       「原点更新」ボタンをクリックすると、現在の平均値を開始地点にセットして平均化を継続します
        （記憶容量節約のため対数圧縮してポイントを保存しているため、分解能が非線形になっています。
          このため「原点更新」を実行するたびに、移動距離に比例して軌跡が変形します）。
       「リセット」ボタンをクリックすると軌跡もクリアされます。

        マウスを右クリックするとポップアップメニューが表示されます。
           軌跡をクリアする：           今までの軌跡をクリアして新規の軌跡のみ表示します。
           軌跡を１ピクセルで描画する： 軌跡の表示を１ピクセルで行います。
           軌跡を４ピクセルで描画する： 軌跡の表示を４ピクセルで行います。
           フォームを印刷する：         フォームのイメージをプリンタに印刷します。
                                        クリップボードにもコピーされます。
           フォームをコピーする：       フォームのイメージをクリップボードにコピーします。
           テキストをコピーする：       フォームのテキストをクリップボードにコピーします。

       グラフ表示の分解能は10cmのレンジで約0.26cmです。

    ◇平均値と真の座標との差を表示する
        チェックボックス「平均値と真の座標との差を表示」をチェックします。
       「真の座標」グループボックス内に自分の正確な緯度経度高度を入力します。
        緯度経度は「dd.ddddd」,「dd mm.mmmm」,「dd mm ss.ssss」の書式で入力できます。
       「開始」ボタンをクリックすると観測した平均値との差をリアルタイムで表示します。
       「方向」は真の座標から平均座標への方向を表示します（北=0°,東=90°,南=180°,西=270°）。

        右上の「Ave/cur」文字列をクリックすると「ave/Cur」に変化し、現在値と真の座標の差を表示します（トグル）。
          Ave/cur : 平均値と真の座標の差を表示。
          ave/Cur : 現在値と真の座標の差を表示。

       「∧」をクリックすると「真の座標」グループボックスを非表示に、「∨」をクリックすると再表示します。

        注1）詳細な分析には後処理の「NMEA Statistics Utility」をご利用ください。
             https://4river.a.la9.jp/gps/indexj.htm#005
        注2）垂直誤差にはGPS受信機のジオイド高の誤差が含まれています。
             オフラインで正確なジオイド高を得るには「Geoid Correction Utility」をご利用ください。
             https://4river.a.la9.jp/gps/indexj.htm#007

    制限事項
      GNGNSセンテンスが出力されない場合の制限。
     １）ＧＧＡセンテンスが出力されない場合は海抜高度の平均化は行えません（ＲＭＣセンテンスで代用するため）。
         この場合はＧＳＡセンテンスのＨＤＯＰを使用しますが、ＧＳＡセンテンスも出力されて無い場合はＨＤＯＰの指定を無視して平均化します。
     ２）ＧＧＡとＲＭＣのどちらも出力されない場合は平均値と軌跡の表示は行えません。


７．パソコンの時刻修正(Clock synchronization)

    ＧＰＳ受信機が測位状態でかつ RMC または ZDA センテンスが出力されている場合には、
   「ツール」→「時刻同期」でＧＰＳ時刻データを用いてパソコンのカレンダータイマを更新します。
    修正量が３０分を超える場合は確認ダイアログが表示されます。
    管理者のアカウントで実行している必要があります。

      注１）オプションの「GPS受信機」の「同期補正」でＧＰＳ受信機のUTC出力のタイムラグを設定して補正できます。
      注２）GPS受信機によってはコールドスタート時や長期間使用してなかった場合には、受信開始の
            直後は閏秒の補正が正しく出来てないことがあります。
            この場合は測位後１３分程度以上経過してから実行して下さい。
      注３）RMCが出力されない場合は測位状態の判定のため、ZDAの他にGGAまたはGLLセンテンスが必要です。
      注４）Windows Vista 以降では時刻の修正に管理者権限が必要です。
            実行ファイルまたはショートカットのプロパティで「管理者としてこのプログラムを実行する」
            にチェックを入れると、起動の度に管理者権限への昇格ダイアログが表示されます。
      注５）コマンドラインオプション /T で周期的に時刻修正を行えます。
              例）NMEA.exe 10/T  10分間隔で時刻を修正します。
      注６）Location API使用時は、GPSとLocation APIが非同期なので修正誤差を±0.5秒以下には出来ません。
      注７）u-blox GNSS Sensor Device Driver 経由の Location APIを使用する場合。
            Location API はタイムスタンプにPC時刻を用いるので時刻修正には使えません
           （シリアルポート接続を使用してください）。

      警告）閏秒補正値を保持しないGPSについて。
            この場合は測位直後の時刻が1～18秒進んでいる場合が有ります（2022年1月現在）。
            GPSが測位してから12分以上経過してから実行してください（エフェメリス受信のために必要）。
            通常は製造年月の古いGPSほど誤差が大きくなります。
            コールドスタートや電源オフで閏秒補正値がクリアされることが有るので要注意。
            この現象は「PCとの時刻差」の変化、または「UTC moved back」レポートで確認できます。

      参考）Location API使用時の同期補正値の求め方。
            NTPクライアントアプリを起動し、周期が５分程度のサイクリック補正モードに設定する。
            GPSがFIXしてから１２分経過するまで待ちます。
           「ツール」→「PCとの時刻差」で「PCとの時刻差、受信時刻」フォームを開き「Statistics」をチェックする。
           「Max(S)」と「Min(S)」の差が約１秒になるまで待つ（４０分以上必要になる場合もあります）。
            同期補正値は -(Max+Min)/2 で得られます。
            例）Max=-0.2 Min=-1.2 の場合
                同期補正値 = -((-0.2)+(-1.2))/2 = -(-1.4/2) = 0.7


８．ＧＰＳのＵＴＣ時刻とパソコン時刻の時間差およびセンテンス受信時刻の表示

   「ツール」→「PCとの時刻差」でフォームを開きＧＰＳのＵＴＣ時刻とパソコン時刻との時間差（ＧＰＳ時刻－ＰＣ時刻）、
    センテンスの受信時刻をセンテンス毎にリアルタイムで表示します。
    パソコンの時計をタイムサーバーに同期させるなどしながらご利用ください（0.1秒以内の精度で同期できる事が望ましい）。
    UNO Shintaro氏の 桜時計 (Sakura Watch network time client) がお勧めです。
      http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/personal/se050672.html

    シリアルデータバイト数や内部処理遅延などの影響があるので、秒未満は目安程度にお考えください。
    GSA, GSVセンテンスの有無でもタイミングが変化するので i.Trek Bluetooth GPS の様に、NMEAセンテンスの送出シーケンスが指定できる場合は、
    GSA, GSVを末尾に指定すると良いでしょう。

    「Statistics」チェックボックスをチェックすると時刻差の最大値、最小値、平均値を表示します。
    チェックを外すと表示を中止して統計をクリアます。

    マウスの右クリックでポップアップメニューを表示し、フォームイメージの印刷とクリップボードへのコピーが出来ます。

      注１）±１２時間以上の時間差が有る場合は時間差を正しく表示できません。
      注２）必要でない場合は「Statistics」チェックボックスをオフにしてフォームを閉じておくと無駄な計算処理を行いません。
      注３）通常Windowsマシンでのカレンダ・タイマの分解能は約15.6mSですが、タスク待ち等で数十mS以上の処理遅延が生じることがあります。
      注４）デバイスドライバによって遅延が生じることが有ります。


   「Logging」チェックボックスをチェックするとNMEAログにRMCセンテンスの受信タイミング誤差情報を挿入します。
    設定ファイル NMEA.ini の [TimeErrLogging] セクションのIgnoreRangeで出力する受信タイミング誤差の下限を秒で設定できます。
    IgnoreRangeがゼロの場合は制限なしで出力します。

      出力書式： $GPTXT,01,01,07,RMC delay,<RMC time(UTC)>,<time error(sec.)>,<IgnoreRange(sec.)>*<Sum>
        出力例： $GPTXT,01,01,07,RMC delay,2016/06/10 09:05:01.400,-0.125,0*6D

      注1) NTPサーバなどを利用して定期的にPCの時刻を校正すること。
           PC時計を周期的に校正しない場合はPC時計のドリフトを記録することになるでしょう。
      注2) 受信時刻（UTC）は <RMC time(UTC)> - <time error(sec.)> で求められます。


９．受信データの表示

    ◇各センテンスのデータ表示

      データを受信するたびにデータ表示を更新し、該当センテンスのタイトル背景が点滅します。
      センテンス・タイトルの右側にエラー・ステイタスを表示します。
         E : チェックサムエラー。
         N : チェックサム無し。
         L : 項目数が過大。
         S : 項目数が不足（GSAセンテンスを除く）

      GPSのGSAとGSVセンテンスは左側の表示枠に表示します。
      GPS以外のGLONASS, Galileo, BeiDouのGSAとGSVセンテンスなどは右側の表示枠に表示します。
      最大表示可能センテンス数 。
        GPS以外のGSAセンテンス： 6種類。
        GPSのGSVセンテンス：     9種類。
        GPS以外のGSVセンテンス：16種類。

      DTM, HDG, HDM, HDT, SMD, GST センテンスは切替表示となります（同時表示は不可）。
      左上側の「D,G,M,T,S,R」の文字をマウスでクリックすると表示内容を切り換えます。
        D: GPDTM, G: HCHDG,  M: HCHDM, T: HCHDT, S: IISMD, R: GPGST
      左上側の「V」の文字をマウスでクリックするとサポート外センテンスの表示ウインドウを開きます。

      共存センテンスの選択表示。
        GSAまたはGSVセンテンスが複数共存する場合は、表示枠左上に表示される文字をクリックして表示センテンスを選択できます。
        GSA2の選択文字
          L: GLGSA, N: GNGSA, A: GAGSA, B: BDGSA, Q: GQGSA,QZGSA, q: QZQSA, I: NavIC(IRNSS)
          選択文字の上部に System ID を数値で表示します。
        GSV1, GSV2の選択文字
          P: GPGSV, L: GLGSV, N: GNGSV, A: GAGSV, B: BDGSV, Q: GQGSV,QZGSV
          選択文字の上部に Signal ID を数値で表示します。

      センテンス記号と表示文字列の対応

        GGA
          GPS Quality Indication
          測位状態 =  0 : 測位不可(No fix)       1 : 測位中(SPS fix)
                      2 : DGPS測位中(DGPS fix)   3 : PPS測位中(PPS fix)
                      4 : RTK測位中(RTK fix)     5 : Float RTK(Float RTK fix)
                      6 : 推測航法(Estimated)    7 : 手動入力(Manual input)
                      8 : 模擬モード(Simulator)

        GLL, RMC
          Status
          測位状態 =  A : 有効(Valid)       V : 無効(Void)       D: ディファレンシャル(Differential)

        VTG
          True Course
          針路/真北=  数値がブランクの場合は、記号「T」を表示しない
          Magnetic Course
          針路/磁北=  数値がブランクの場合は、記号「M」を表示しない

        GSA
          2D/3D mode
          2/3次元  =  A : 自動(Auto)        M : 手動(Manual)
          Mode
          測位状態 =  1 : 不可(No fix)      2 : ２次元(2D fix)     3 : ３次元(3D fix)

        GLL, RMC, VTG, GNS の モード
          mode
          A : 単独測位 (単独)     D : ＤＧＰＳ   (DGPS)   E : 推測航法  (推測)
              Autonomous              Differential            Estimated
          M : 手動入力 (手動)     S : 模擬モード (模擬)   N : 無効      (無効)
              Manual input            Simulator               No fix
          P : 高精度   (高精度)   F : Floart RTK (FRTK)   R : RTK       (RTK)
              Precise                 Floart RTK              RTK

        各センテンス共通
          高度や速度などの数値がブランクの場合は単位記号「M, K, N」などは表示しない。

      注）GPS受信機によってはGGAセンテンスの海抜高度にWGS-84楕円体から受信機までの高度を出力するものが有ります
         （ジオイド高を表示しない受信機の場合は特に注意）。
          この場合は表示値からジオイド高を減算したものが標高となります。

          またTOKYO測地系では標高を出力するが、WGS-84測地系の場合はWGS-84楕円体から受信機までの高度を出力するGPS受信機もあります。

          日本のジオイド高については国土地理院のWebページ 「ジオイド・モデル「日本のジオイド2011」（Ver.2.2）の提供」
          https://fgd.gsi.go.jp/download/geoid.php を参照してください。
            参考）東京駅近辺のジオイド高は約36.6mになっています。

    ◇拡張センテンスの表示
      センテンス名(TALKER identifier)の末尾に「H」が追加されたセンテンスを受信すると、メインフォームの左上に小さなボタンが現れます。
      ボタンをクリックするとキャプションが「H」に変更され設定ファイルで指定された拡張センテンスを表示します。
        例）$GPGGAH, $GPRMCH, 等
        表示されるセンテンスは設定ファイル NMEA.ini の [Expansion Sentence]セクションで指定できる。
      参考）標準センテンスと拡張センテンスを同時に表示したい場合はサブのNMEAモニタを起動してメインのNMEAモニタからTCP転送でデータを受け取ります。
            メインNMEAモニタ : 出力ポートの「TCP」をチェック
            サブのNMEAモニタ : 入力ポートのポートを「TCP」、TCP Hostを「Localhost」に設定
            注) サブのNMEAモニタが別PCの場合はTCP HostにメインPCのコンピュータ名（またはIPアドレス）を設定します。
                複数のTCPクライアントを接続可能です。


    ◇衛星の位置表示（天空図）

      天空図の表示にはＧＳＶセンテンスが必要です。
      使用中の衛星を色分け表示するにはＧＳＡセンテンスが必要です。

      表示位置
        方位角０度は「N」、９０度は「E」、１８０度は「S」、２７０度が「W」に対応します。
        仰角は半径方向の距離に換算し、中心が９０度、外側の円が０度に対応します。
        内側の円は仰角６０度と３０度です。

      表示記号
        衛星番号表示モード
            衛星番号を表示、GSAでの使用衛星は赤色(測位時)／黄色(非測位)の背景で表示します。
        SNR表示モード
            SNRを表示、GSAでの使用衛星は赤色(測位時)／黄色(非測位)の背景で表示します。
            SNRがブランクの衛星は「+」で表示します。
        注）GLONASSは青色の文字で表示します。

      進行方向の表示
        円の外側に青のドットで進行方向を表示します。

    ◇SNRの表示

      衛星ごとのSNRを棒グラフで表示します。
      使用中の衛星のバーは黒で塗り潰されます（ＧＳＡセンテンスによる）。
      表示順序はＧＳＶセンテンスに従います。
      数値は衛星番号（SV#）を表します。


１０．RTCM3ストリームの受信
    注1）RTCM2メッセージには対応していません。
    注2）トグルスイッチが「On」の状態では「Ntrip」,「TCP」,「Serial」の設定を変更できません。
    注3) Location API接続の場合は「RTCM source」フォームを開けません。

   「ツール」→「RTMCソース」で設定フォームを開きます。
    フォームサイズは外枠のドラッグで拡大縮小できます。

   「Source」コンボボックスで接続先を指定します。

    トグルスイッチをクリックすると「On」になり、RTCM3ストリームを受信してGPS受信機に送信します。
    フォーム上部中央に測位状態と捕捉時間（「GPSコマンド/レポート」フォームの「捕捉時間」をチェックしている場合）を表示します。
    RTCM3ストリームを受信すると左上にベースステーションまでの距離を表示し、右上に転送バイト数を表示します。
      注1) GPSポートを開いてない場合は受信を待機します。
      注2)「GPSコマンド／レポート」フォームの「RTK捕捉時間」がチェックされている場合はRTK測位までの経過時間を表示します。
      注3) RTK捕捉時間はRTCM3メッセージ1005（または1006）の周期とタイミングで変動します。

   「Send to GPS」グループボックス内のチェックボックスでGPSに送信するデータを選択できます。
    通常は「RTCM3」のみをチェックします。

   「Send to Base sta.」グループボックス内の「GGA」をチェックするとGPSからのGGAセンテンスをRTCM基準局へ送信します。
   「Send to Base sta.」グループボックス内の「RMC」をチェックするとGPSからのRMCセンテンスをRTCM基準局へ送信します。
    送信周期のデフォルトは５秒で設定ファイルの[RTCM]セクションの「SendNMEAinterval」で変更可能（秒単位で1～120秒）。
    NMEAセンテンスを送信するたびにイタリック書体と通常書体を交互に表示します。
      基地局が仮想基準点の場合に使用します（GGA使用が標準）。
      例）Mountpoint が「NEAR-」で始まる RTK2go.com の基地局（「Country」がブランク）。

    RTCMフォームの設定値を20種類まで（設定ファイルで1～50種類に変更可能）保存して呼び出すことができます。
    フォーム右上のコンボボックスで保存番号を指定します。
    コンボボックスのプルダウンリストで選択するか、数値をキー入力して「Enter」を押すと保存したデータを自動で読込みます。
     「L」ボタン: 保存した設定値を読込みます。
     「S」ボタン: 現在の設定を設定ファイルに保存します。
     「D」ボタン: 設定ファイルからデータを削除します。
        注）アプリケーション終了時は現在の設定をコンボボックスの番号で自動保存します。

    設定データのコピー手順（2番から3番にコピーする例）
      1. コンボボックスのプルダウンリストで「2」を選択する（「2」「Enter」とキー入力しても良い）。
      2. 「3」をキー入力する（「Enter」を押さないこと）。
      3. 「S」ボタンをクリックする。

    Souce: RTCMサーバーの接続先を選択します。
      Ntrip:  Ntrip Caster経由で Ntripサーバーのデータを受信します。
             「Mountpoint」のプルダウンリストを更新するには「Update」ボタンをクリックします。
             「Country」コンボボックスで下記に表示する国を選択できます（「.full」の場合は全ての国を表示する）。
                1)「Mountpoint」プルダウンリスト。
                2)「Ntrip information」の「STR」ページ。
                参照）Wikipedia : ISO 3166-1 国名コード
                      https://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_3166-1

             「Info.」ボタン
                 クリックすると「Ntrip information」フォームを開いてサーバーの情報を表示し、「Mountpoint」のプルダウンリストをセットします。
                   STR：データストリームの情報を表示する。
                   CAS：キャスターの情報を表示する。
                   NET：データストリームのネットワーク情報を表示する。
                 目的のListViewヘッダーのクリックで昇順ソートします（再度クリックすると降順/昇順を繰り返します）。
                 コンボボックスで表示する国を選択できます。
                「Copy(C)」ボタンをクリックすると表示内容をカンマ区切りでクリップボードにコピーします。
                「Copy(T)」ボタンをクリックすると表示内容をタブ区切りでクリップボードにコピーします。
                 フォームサイズは外枠をドラッグして変更できます。

              注）「Ntrip Caster Host」 が RTK2go.com の場合は「UserID」に有効なメールアドレスを入力する必要があります。

      TCP:    TCPホストからサーバーのデータを受信します。

      Serial: RS-232Cポートからサーバーのデータを受信します。

    RTCM3メッセージの置換/追加
     「Base station」タブを選択した場合。
        RTCM3のメッセージ1005ベースステーション位置を置換または追加できます。
        受信したメッセージ番号1005または1006を削除してからメッセージ1005を追加します。
          Replase:       チェックするとRTCM3のベースステーション位置を手動設定値で置換します。
                         送信周期は設定ファイルの[RTCM]セクションの「LocalPosInterval」で変更可能（秒単位で1～60秒：デフォルト5秒）。
          X/Y/Z:         チェックすると位置表示を直交座標で入力／表示します（デフォルトでは 緯度／経度／楕円体高）。
          Latitude/X:    緯度 または X座標。
          Longitude/Y:   経度 または Y座標。
          Ellip. height: 楕円体高度 または Z座標。
          GPS,GLONASS,Galileo: 追加する1005メッセージに含まれるフラグを指定する。
            注1) 緯度経度は「dd.ddddd」,「dd mm.mmmm」,「dd mm ss.ssss」の書式で入力できます。
                 但し、「X/Y/Z」チェックボックスをクリックした場合は「dd.ddddd」形式に戻ります。
            注2）位置情報を修正した場合は「Enter」キーを押すか、「Replace」チェックボックスをOn/Offすると反映されます。
            注3) ベースステーションの位置情報はメッセージ番号1005または1006に含まれます（追加するメッセージ番号は1005です）。

     「Antenna serial」タブを選択した場合。
        RTCM3のメッセージ1008アンテナ記述子とシリアル番号 を置換または追加できます。
          Replase:    チェックするとメッセージ1008を置換または追加します。
                      送信周期は設定ファイルの[RTCM]セクションの「LocalPosInterval」に従います。
          Station ID: Reference station id (数値: 0～4095)。
          Descriptor: Antenna descriptors (文字列: 0～31文字)。
          Setup ID:   Antenna setup id (数値: 0～255)。
          Serial No.: Antenna serial numbers (文字列: 0～31文字)。
            注）デフォルト設定で駄目な場合は「Descriptor」に「ADVNULLANTENNA」を設定して試して下さい。

    RTCM3:    チェックすると受信したRTCM3メッセージ番号を表示します。
    UBX:      チェックするとRTCMストリームに含まれたu-bloxバイナリメッセージを表示します。
                表示書式:「uCCII」 CC=Class(Hex), II=ID(Hex)  例) u0215
    NMEA:     チェックするとRTCMストリームに含まれたNMEAセンテンスを表示します。
    受信中のメッセージのチェックボックスはイタリック体で表示されます。

    Msg name: チェックするとRTCM3の要約とUBXメッセージのニーモニックを追加表示します。

    削除したメッセージ: -1005, -1006 のように表示します。
    追加したメッセージ: +1005 のように表示します。
    左下端のラベル文字
      Clear:     クリックするとテキストをクリアします。
      Copy:      クリックするとテキストをクリップボードにコピーします。
      Save RTCM: クリックすると受信したRTCMストリームをファイルに保存します（再度クリックすると停止）。

    RTCM3ストリームの選択受信
      フォーム下部の「RTCM3 restrictions」チェックボックスをチェックするとGPSに転送するRTCM3メッセージを制限できます。
      阻止したメッセージ番号は「-」を前置してレポートします (例: -1008,)。
      左側の「R」ボタンをクリックすると「RTCM3 select」フォームを開き転送を許可するRTCM3メッセージの確認と変更ができます。
      転送を許可するRTCM3メッセージ番号をコンマで区切って列挙します。
      先頭に「-,」を追加すると転送を禁止するメッセージを指定できます。
        GLONASSのRTCM3メッセージを禁止する場合の例: -,1009,1010,1011,1012,1013,1020,1084,1085,1087,1230
      RTCM3メッセージ番号を追加または削除して「Update」ボタンをクリックすると設定を更新します。
     「Cancel」ボタンをクリックすると変更を取消します。
     「Preset1」または「Preset2」ボタンをクリックすると既定の設定を読み込みます。
        既定の内容は設定ファイルの[Option]セクションの RTCM3_Pre1 と RTCM3_Pre2 で変更できます。
        デフォルトでは Preset1 が ZED-F9P用に, Preset2 が NEO-M8P用になっています。
      設定内容は設定ファイル(NMEA.ini)の [AcceptRTCM3] セクションへGPS名毎に保存されます。

      チェックボックス「H」をチェックすると阻止されたRTCM3メッセージを非表示にし、GPSに転送したメッセージのみを表示します。
      チェックボックス「H」の状態は設定ファイルに保存復元しません。

    RTCM3ストリームの無信号が継続した場合は自動的に再接続します。
    再接続の待機時間は設定ファイルの[RTCM]セクションの「ReconTime」で指定できます（５秒以上: デフォルトは１５秒）。

    u-blox ZED-F9Pの場合の動作例
      RTCM3ストリームを受信するとGGAセンテンスの「DGPS経過」が数秒以下になり、
     「測位状態」が 測位中 → (DGPS測位中) → (Float RTK) → RTK測位中 の様に変化します。
      RTCM3ベースステーションを切り換える前にホットスタートコマンドを送ると状態をリセットできます。

    参考）u-bloxデータを送信するベースステーションを使用してRTKを行う手順。
      1. 事前にrtklibのrtkconvとrtkpostを使用してベースステーションの正確な位置を求めておきます。
        「Save RTCM」で保存したファイルを使用します。
         rtklibのURL
           http://gpspp.sakura.ne.jp/
           http://www.rtklib.com/
      2.「Base sation」にベースステーションの位置を設定する（「Replace」をチェックする）。
      3. rtklibのstrsvrでu-bloxからRTCM3に変換したストリームを読込む（TCP経由にすると簡単）。
         注1) u0210:RXM-RAW または u0215:RXM-RAWX が必須です。
         注2）国土地理院の電子基準点座標は最新データを使用すること。
              国土地理院の電子基準点データのRINEXヘッダー座標は最新の値ではありません。
              最新データは国土地理院の「電子基準点データ提供サービス」 https://terras.gsi.go.jp/ から
             「各種データ(観測データ以外のデータや情報の取得)」→「日々の座標値[F3]」で取得できます。
              日々の座標値の最新一ヶ月間平均値などの算出にはNMEA Statistics Utilityを利用できます。
                https://4river.a.la9.jp/gps/indexj.htm#005


１１．サポート外センテンスの表示（Sentence viewer）

    メインフォームでサポートされないセンテンスの簡易表示を行います。
    表示するセンテンスの項目名はユーザーによって修正が可能です。

   「ツール」→「サポート外センテンス表示」で表示フォームを開きます。
    またはメインフォーム右下の「DGMTSRV」表示の「V」をクリックしても開けます。

    左上のコンボボックスで表示するセンテンスを選択できます。
    受信したサポート外センテンスはドロップダウンリストに追加されます。
    項目名の初期値は #1, #2, #3... となっているので、分かりやすい項目名に変更して登録してください。
      注）文字「,」は複数を項目を１行に表示するために使用します。

   「Registered」チェックボックスをチェックすると登録済のセンテンスがリストに追加されます
    （受信してないセンテンスの修正を行うことが出来ます）。

    受信中のセンテンスの項目名を登録更新する手順
      1) 目的の「Item」欄をクリックして選択します。
      2) 適切な項目名を入力します。
      3) 全ての項目の修正が完了したら「Save」ボタンをクリックして登録します。
           注）項目名を「,」で区切って記述すると複数の項目を１行に表示できます。
      4) 必要なら目的の「F.」欄をクリックして選択して書式を入力します。
           L : 緯度経度をメインフォームと同じ書式で表示する。例) 139°46'01.500"
           T : 時刻をメインフォームと同じ書式で表示する。    例) 09:13:42
           D : 日付をメインフォームと同じ書式で表示する。    例) 18/01/02
           A : 日付時刻文字列に区切り記号を追加して表示する。例）20231230123456.00 → 2023/12/30 12:34:56.00
           H : 数値文字列を16進8桁に変換して表示する。       例) 1234 → 000004D2
         例）1行に４項目を表示する場合。
               Item : Latitude,N/S,Longitude,E/W
               F.   : L,,L
         注）「Item」欄の最初の「,」の前後の空白が「Data」欄の全てに反映します。

    リストに無い新規センテンスの登録手順
      1)「New」ボタンをクリックします。
      2) 左上のコンボボックスにセンテンス名を入力します。
      3)「Item」欄の最上位から順に項目名を入力します。
         目的の「Item」欄をクリックして選択します。
           注）項目名を「,」で区切って記述すると複数の項目を１行に表示できます。
      4) 必要なら目的の「F.」欄をクリックして選択して書式（L,T,D）を入力します。
      5)「Save」ボタンをクリックして登録します。

    項目名と書式の修正
      1) 目的の「Item」または「F.」欄をクリックして選択し修正します。
      2)「Save」ボタンをクリックして保存します。

    登録済センテンスの削除
     「Delete」ボタンをクリックすると選択中のセンテンス情報を削除します。
      削除済のセンテンスを受信すると項目名は #1, #2, #3 ... の様に表示されます。

    登録センテンスの直接編集
      登録情報は設定ファイル「NMEA.ini」の [Ext_Sen]セクション に保存されています。
      テキストエディタで修正や追加が可能です。
        書式： <センテンス名>=<項目名1>|<項目名2>|<項目名3> ...
          例： $PGRME=HPE,M|VPE,M|Overall,M
        １行に複数の項目を表示するには項目名を「,」で区切って記述します。
        書式を指定する場合は項目名の末尾にピリオド「.」を前置して書式（L,T,D,A,H）を記述します。
        項目のセパレータは「|」です。
        項目名が同一の場合は <センテンス名2>=<センテンス名1> と記述すれば<センテンス名2>の項目記述を省略できます。
          注）「=」以降の文字数は最大2047文字までが有効です。

      区切り文字は設定ファイルの [Option]セクション で変更できます。
        Ext_DelIn : 「Item」欄に記述する区切り文字（デフォルトは「,」、「|」と「.」は不可）。
        Ext_DelOut: 「Data」欄に表示する区切り文字（デフォルトは「,」）。

      例）$LCGLL=Latitude.L,N/S|Longitude.L,E/W|UTC of position.T|Receiver status|Mode Indicator

   「Hold」チェックボックスをチェックすると無信号が継続してもデータ表示をクリアしません。

    フォームのサイズは外枠のドラッグで変更できます。
   「Item」欄の横幅は「Item」と「Data」の境界をドラッグして変更できます。
   「F.」欄の横幅は「Data」と「F.」の境界をドラッグして変更できます。

    マウスの右クリックでポップアップメニューを表示し、フォームイメージの印刷とクリップボードへのコピー、
    およびテキストデータの印刷とクリップボードへのコピーが可能です(テキストの項目セパレータはタブ文字で、
    書式部分は出力しない）。

    注）メインフォームでサポートされているセンテンスは表示できません。


１２．RTK基地局モードの設定 (u-blox ZED-X20P, ZED-F9P)

    コマンド ;\UBX-ARP= Lat, Lon, Alt\ を実行するとRTK基地局モードになります（ Lat, Lon, Alt は実際のアンテナ座標に置き換えること）。
    Altは楕円体高(m)です。
      例）;\UBX-ARP= 35.658099222, 139.741357472, 63.232\
          ;\UBX-ARP= 35 40.6323852, 139 44.8707786, 61.195\     dd mm.mmmm
          ;\UBX-ARP= 35 40 37.943112, 139 44 52.246716, 61.195\ dd mm ss.ssss

    実行されるGPS制御コマンド :
      CFG-TMODE-POS_TYPE = 1-LLH
      CFG-TMODE-LAT
      CFG-TMODE-LAT_HP
      CFG-TMODE-LON
      CFG-TMODE-LON_HP
      CFG-TMODE-HEIGHT
      CFG-TMODE-HEIGHT_HP
      CFG-TMODE-MODE = 2-FIXED
      コマンド送信完了には約８秒を要します。

    RTK基地局モードを解除するには下記のコマンドを実行します。
      \B5\62\06\8A\09\00\00\01\00\00\01\00\03\20\00\BE\7F ;CFG-TMODE-MODE Disabled (RTK基地局モードを解除する)

    注1）自局のアンテナ座標は商用RTKサービスを利用するか、または電子基準点データ提供サービスとRTKLIBを利用して求めることが出来ます。
           電子基準点データ提供サービス : https://terras.gsi.go.jp/
           RTKLIB : https://www.rtklib.com/
    注2）RTK基地局モードになるとNMEAセンテンスの 緯度、経度、海抜高度＋ジオイド高 は指定値に固定、DOP値は99.99に固定されます。
    注3）指定した座標が約500m以上ずれている場合、または楕円体高が約±170m以上ずれている場合は警告NMEAメッセージ
           $GNTXT,01,01,01,Reference station position seems incorrect*6C
         が出力されます。
         指定した座標や楕円体高が大幅にずれている場合はNMEAセンテンスは非測位状態を出力します。
    注4）RTCM 1005 は RTK基地局モード時のみ出力可能です。
    注5）緯度経度の精度は小数点以下9桁±1LSB、楕円体高の精度は小数点以下4桁±1LSB程度です。
    注6）RTK基地局モードを記憶するにはRAMの内容をNVRAMへ保存します。
          ... ;設定を不揮発性メモリーに保存する
          これによって電源オン／オフでもRTK基地局モードを維持します。

         NVRAMを初期値に戻すにはRAMを工場出荷時初期値に戻してからNVRAMへ保存します。
          ... ;不揮発性メモリーを工場出荷時初期値に戻す
          ... ;不揮発性メモリーから設定をロードする


１３．表示言語の切替え

     「Language」→「Japanese」で日本語表示、「Language」→「English」で英語表示になります。
     「Language」→「Font」で表示フォントを指定できます。
      プルダウンリストに無いフォントサイズは直接キー入力できます。
      フォントの種類やサイズによっては表示枠内に収まらないのでご注意ください。

      デフォルトのフォント名は「Tahoma」、サイズは「8」になっています。
      色や太字等の属性も指定できますが、設定ファイルに保存するのはフォント名、文字セット、フォントサイズのみです。

      注）緯度経度の表示が表示枠をオーバーする場合はプロポーショナルフォントおよび小サイズのフォントを使用してください。


１４．設定ファイルについて

      テキストファイル NMEA.ini に設定が保存されています。
      実行ファイル(NMEA.exe)の有るフォルダが書込み禁止の場合は下記のフォルダにコピーして使用します。
        C:\Users\[User name]\AppData\Local\VirtualStore\[NMEA folder]\NMEA.ini

        [User name]はDOSプロンプトで echo %USERNAME%<Enter> とタイプすると表示されるフォルダです。
        [NMEA folder]はNMEA.exeが有るフォルダです。

     注） C:\ に NMEA.exeが有る場合は C:\Users\[User name]\AppData\Local\VirtualStore\NMEA.ini となります。

    ◇GpsData セクション

      GPS受信機の名称 = SNRグラフの最大値,
                        SNRグラフの最小値,
                        SNRグラフの閾値,
                        開始センテンス,
                        NMEAセンテンスの判定（0:Auto, 1:GPS, 2:GPS+GLONASS）,
                        時刻同期の調整秒数,
                        除外センテンス。

      SNRグラフの最大値と最小値はグラフを見易くするために使用します。
      閾値はSNRグラフ上に点線で表示されます（0なら表示しない）。
      開始センテンスは平均値計算時の区切り検出に使用します（省略時は GGA とみなします）。
      時刻同期の調整秒数が空白の場合は補正を行いません。
      除外センテンスはコンマ「,」で区切って複数指定できます。

     ドロップダウンリストの表示順序を変えたい場合はテキストエディタ等で修正してください。

     例）
       [GpsData]
       Not Selected=65,0,0,,0,,
       LEA-M8T=65,0,20,GNRMC,0,,$GNTXT,$GNGRS,$GNGBS,$GPGBS,$GPGRS
       ZED-F9P=65,0,30,GNRMC,0,0.06,$GNTXT
       Broadcom API=65,0,0,GPRMC,0,0.71,

    ◇GpsCmd XXXX セクション

      GPSコマンド送出を実行すると自動的に記録されます（XXXXの部分にはGPS機種名が入ります）。
      GPSコマンドはGPS受信機ごとに１００個まで記録できます。
      ドロップダウンリストの表示順序を変えたい場合はテキストエディタ等で修正してください。
      キーは重複しなければ適当で良いが、ファイルの保存時に Cmd.. の形式に書き換えられます。

      複数のコマンドを送出するには「|」で分割します（コマンド間は約１秒間休止します）。
      コマンド間の休止時間が足りない場合は「|」を追加します（１個当たり約１秒増加）。
      セミコロン以降はコメントとみなして無視します。

      コメント部分にGPSコマンド送出後のボーレートを指定できます（\B9600\ のように \B と \ で数値を囲む）。

      コメント部分に \PMTK335\ と記述するとMediaTekチップセットのRTCタイムを現在時刻に設定します
        注1) うるう秒の補正が完了するまでGPS時刻が数秒進みます（Fix後最大12分程度）。
        注2) バッテリーの消耗で再設定が必要になる場合があります。

      コマンド文字列の末尾が「*」なら CheckSumを付加せず「*」を削除して送出します（オプション設定が「CheckSum付加」になっていても無視する）。
      SiRF と UBXバイナリーコマンドの場合も CheckSum（２バイト）を付加できます。
      コメント部分に「\\」と「\\」で囲んだ文字列を記述すると、この文字列を表示して実行確認を行います。

     例）
      [GpsCmd V-900]
      Cmd0=$PMTK605 ;リリース情報
      Cmd1=$PMTK101 ;ホットスタート
      Cmd2=$PMTK102 ;ウォームスタート
      Cmd3=$PMTK103 ;コールドスタート
      Cmd4=$PMTK104 ;コールドスタート(工場初期値にリセット)
      Cmd5=$PMTK300,1000,0,0,0,0 ;NMEAを1000mS周期で出力(1Hz)
      Cmd6=$PMTK300,500,0,0,0,0  ;NMEAを 500mS周期で出力(2Hz)
      Cmd7=$PMTK300,200,0,0,0,0  ;NMEAを 200mS周期で出力(5Hz)
      Cmd8=$PMTK301,0 ;DGPSソース無し
      Cmd9=$PMTK301,1 ;DGPSソースをRTCMに設定する
      Cmd10=$PMTK301,2 ;DGPSソースをWAASに設定する
      Cmd11=$PMTK313,0 ;SBAS を無効にする
      Cmd12=$PMTK313,1 ;SBAS を有効にする
      Cmd13=$PMTK314,-1 ;デフォルトのNMEAセンテンスを出力
      Cmd14=$PMTK314,0,1,0,1,1,10,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,0,0;GGA,GSA,RMC 1秒,GSV10秒間隔で出力
      Cmd15=$PMTK314,0,1,0,1,1,5,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,0,0 ;GGA,GSA,RMC 1秒,GSV5秒間隔で出力
      Cmd16=$PMTK314,0,1,0,1,1,1,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,0,0 ;GGA,GSA,GSV,RMC 1秒間隔で出力
      Cmd17=$PMTK314,0,1,0,1,3,3,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,0,0 ;GGA,RMC 1秒間隔. GSA,GSV 3秒間隔
      Cmd18=$PMTK314,1,1,0,1,1,5,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,0,0 ;GGA,GSA,RMC,GLL 1秒間隔. GSV 5秒間隔で出力
      Cmd19=$PMTK314,0,1,1,1,1,5,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,0,0 ;GGA,GSA,RMC,VTG 1秒間隔. GSV 5秒間隔で出力
      Cmd20=$PMTK314,0,1,0,1,1,5,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,1,0 ;GGA,GSA,RMC,ZDA 1秒間隔. GSV 5秒間隔で出力
      Cmd21=$PMTK314,1,1,1,1,1,5,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,1,0 ;GGA,GSA,RMC,GLL,VTG,ZDA 1秒間隔. GSV 5秒間隔で出力
      Cmd22=$PMTK314,0,1,0,1,1,5,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,1,0,1 ;GGA,GSA,RMC,CHN 1秒間隔. GSV 5秒間隔で出力
      Cmd23=$PMTK320,0 ;省電力オフ
      Cmd24=$PMTK320,1 ;省電力オン
      Cmd25=$PMTK330,0 ;WGS-84  測地系
      Cmd26=$PMTK330,1 ;Tokyo-M 測地系
      Cmd27=$PMTK330,2 ;Tokyo-A 測地系
      Cmd28=$PMTK400 ;NMEA出力周期の問合せ(mS)
      Cmd29=$PMTK401 ;DGPSモード問合せ(0:No DGPS, 1:RTCM, 2:WAAS)
      Cmd30=$PMTK413 ;SBAS有効問合せ(0:Disable, 1:Enable)
      Cmd31=$PMTK414 ;NMEA出力周期問合せ
      Cmd32=$PMTK420 ;省電力モード問合せ(0:Off, 1:On)
      Cmd33=$PMTK430 ;デフォルト測地系問合せ(0:WGS84, 1:Tokyo-M 2:Tokyo-A)
      Cmd34=$PMTK490 ;フラッシュメモリからユーザーセッティングの問合せ
      Cmd35=; \PMTK335\ RTC time を現在時刻に設定する（EOWロールオーバー対策）

    ◇Option セクション

      CaptureDelay : フォームキャプチャ時の待ち時間を指定します（デフォルトは8）。
                     画面にサブメニューが残る場合は値を大きくしてください（50mS単位）。

      DegChar :      度記号（デフォルトは"°"）。

      IgnoreSpace : 「1」の場合はNMEAセンテンス内のスペースを削除してから解析します。
                    「0」の場合はそのまま解析します。

      ReadExt:       読込み用 NMEAログファイルの拡張子名を指定します。
                     デフォルト値： .nme.nmea.nma.log.txt

      StSentence:    開始センテンスのドロップリストを指定します。
                     デフォルト値： $GPGGA$GNGGA$BDGGA$GBGGA$GAGGA$GPRMC$GNRMC$BDRMC$GBRMC$GARMC$GNGNS

      IgnoreNull:   「1」の場合はNMEAセンテンスの前後の制御文字を削除してから解析します。
                    「0」の場合はそのまま解析します。

      SameTimeAlm:  「1」の場合はRMCセンテンスで同一時刻が続いた場合に警告表示します。
                    「0」の場合は警告しません。

      ReplaceChar:   NMEAセンテンス中の文字(0x00～0x1F)を置換して表示する文字を指定します(デフォルトは _ )。

      ReplaceChar2:  NMEAセンテンス中の文字(0x7F～0xFF)を置換して表示する文字を指定します(デフォルトは ~ )。

      ValidSentence:「1」の場合は「選択センテンスの表示」でリストに受信センテンスのみ表示する。
                    「0」の場合はサポートセンテンス全てを表示する。

      SyncTiming:    周期的な時刻修正の秒のタイミングを指定します（0～59、デフォルトは 35）。
                     時刻修正は指定秒からNMEAセンテンスを２回受信後に実行されます。

      AcceptMinLen: 「開始センテンス」コンボボックスのドロップダウンリストに追加するセンテンス文字数の最小値（デフォルトは 3）。
      AcceptMaxLen: 「開始センテンス」コンボボックスのドロップダウンリストに追加するセンテンス文字数の最大値（デフォルトは 8）。
                       注）文字長には文字"$"は含めない。

      60sTo59s:     「1」の場合は 23:59:60 を 23:59:59 に置換します（デフォルト)。
                    「0」の場合は 23:59:60 を 次の日付の 00:00:00 に変換します。

      AutoStartSen: 「1」の場合はログ再生時の開始センテンスを自動検出します。
                    「0」の場合は[GpsData]セクションの設定に従います。

      ClearDelay:    センテンスが中断した場合に表示データをクリアするまでの秒数(整数)を指定します。
                     デフォルトは７秒。

      Ext_DelIn:     サポート外センテンスの「Item」欄の区切り文字（デフォルトは「,」）。
      Ext_DelOut:    サポート外センテンスの「Data」欄の区切り文字（デフォルトは「,」）。

      MaxBaud:       シリアルポートスキャンの最大ボーレート。

      ShowID:       「1」の場合はGSA選択文字上部の System ID とGSVの選択文字上部の Signal ID を表示する。
                    「0」の場合は表示しない。

      RTCM_max:      RTCM設定の保存可能件数を指定する(1～50)。
                     保存件数を縮小しても設定データは削除されません（コンボボックスに番号を入力して読み込み可能です）。

      AveDelayCount: 平均値表示開始を遅延する回数（デフォルトは 3）。
                     RTK fix の初期ドリフトを除外出来ます。

      RTCM3_Pre1:    RTCM3メッセージの選択受信リスト１。
      RTCM3_Pre2:    RTCM3メッセージの選択受信リスト２。

    ◇Ext_Sen セクション
                     サポート外センテンスの項目名登録情報。
                     項目名が同一の場合は <センテンス名2>=<センテンス名1> と記述すれば<センテンス名2>の項目記述を省略できます。

    ◇TimeErrLogging セクション

      AddGPTXT:     「1」の場合はRMC受信タイミングの誤差をGPTXTセンテンスでNMEAログに挿入する。
                    「0」の場合は出力しない。
      IgnoreRange:   出力する受信タイミング誤差の下限を秒で設定する。
                     ゼロの場合は制限無しで出力する（デフォルト）。
                     1.5の場合は誤差が1.5秒未満なら出力しない。
      Header:        出力センテンスのヘッダー部分を定義する。
                       デフォルト: "$GPTXT,01,01,07,RMC delay,"

    ◇V4.1Status セクション
       書式）<ステイタス名>=<ステイタス文字1>:<レポート文字列1>,<ステイタス文字2>:<レポート文字列2>, ...
             最大９項目まで記述可能。
         注）未定義の項目は受信文字列そのものを表示します。

       デフォルト設定
         Navigation Status の表示文字列
           NavStatus=S:Safe,C:Caution,U:Unsafe,V:Not valid

         System ID の表示文字列
           SystemID=1:GPS,2:GLONASS,3:Galileo,4:BeiDou,5:QZSS,6:NavIC

         SignalIDと表示文字列（GPS, GLONASS, Galileo, BeiDou, QZSS, NavIC）
           SignalIDGP=0:All,1:L1CA,2:L1PY,3:L1 M,4:L2PY,5:L2CM,6:L2CL,7:L5-I,8:L5-Q
           SignalIDGL=0:All,1:G1CA,2:G1 P,3:G2CA,4:G2 P
           SignalIDGA=0:All,1:E5a,2:E5b,3:E5ab,4:E6-A,5:E6BC,6:L1-A,7:L1BC
           SignalIDBD=0:All,1:B1I,2:B1Q,3:B1C,4:B1A,5:B2-a,6:B2-b,7:B2ab,8:B3I,9:B3Q,A:B3A,B:B2I,C:B2Q <- NMEA 0183 Ver4.11
           SignalIDBD=0:All,1:B1I,2:B1Q,3:B2I,4:B2Q,5:B3I,6:B3Q                                        <- NMEA 0183 Ver4.10
           SignalIDQZ=0:All,1:L1CA,2:L1CD,3:L1CP,4:LIS,5:L2CM,6:L2CL,7:L5-I,8:L5-Q,9:L6D,A:L6E
           SignalIDIR=0:All,1:L5SPS,2:SSPS,3:L5RS,4:S-RS,5:L1SPS

    ◇RTCM1～RTCM50 セクション
      ReconTime:        RTCM3ストリームが無信号の場合の再接続待機時間（5秒以上）。
      SendNMEAinterval: RTCMサーバーに送信するNMEAセンテンスの送信周期（1～120秒）。
      LocalPosInterval: GPSに送信する手動設定ベースステーション位置情報の送信周期（1～60秒）。

    ◇AcceptRTCM3 セクション
      GPS毎の転送を許可するRTCM3メッセージのリスト。
      RTCM3メッセージの選択受信が有効な場合は末尾に「R」が付く。

    ◇NTRIPCasterTableURL セクション
      NTRIP Caster Table の URL リスト。
      「RTCM source」フォームの「Ntrip Caster Host」に対応したURLを指定できます。
      デフォルトでは [Ntrip Caster Host]=http;//[Ntrip Caster Host]:[Port] となっています。
        例）[NTRIPCasterTableURL]
            RTK2go.com=http://RTK2go.com:2101

    ◇Expansion Sentence セクション
      Suffix:   標準センテンスに付加された文字「H」。
      Sentence: Suffixが付加されるセンテンスの一覧（フォーム左上のボタンキャプションが「H」の時は表示しない）。

    この他のセクションについては NMEA.ini ファイルのコメントを参照してください。


１５．コマンドラインオプション

    コマンドラインに設定ファイルを指定することにより、デフォルトの NMEA.ini の代わりに別の設定ファイルを使用することが出来ます。
    設定ファイルの拡張子名は .INI でなければなりません。
    またログファイルを指定することも可能です。ログファイルの拡張子名は .nmea .nme .log .txt の４種類とします。

    ドライブ名やパスを省略した場合は NMEA.EXE と同一のフォルダに有るものとします。
    設定ファイルが実在しない場合は新規に作成されます。

      例） NMEA Other.ini           実行ファイルと同一フォルダの Other.ini を使用する。
           NMEA D:\GPS.ini          Ｄドライブ・ルートの GPS.ini を使用する。
           NMEA Other.ini Test.Log  設定ファイルOther.iniを読込み、Test.Log を再生する。
           NMEA Test.nme            ログファイル Test.nme を再生する。

      １台のＰＣに２台以上のＧＰＳ受信機を同時接続する場合などは NMEA.EXE のショートカットを作成しておくと便利です
     （作成したショートカットを右クリックしてプロパティを選択し、リンク先の末尾に設定ファイル名を追加します）。

    注）設定ファイルやログファイルを NMEA.EXEのアイコンにドラッグ＆ドロップして起動することも出来ます。
        但し、ログ記録中および再生中は無視されます。
        設定ファイル、ログファイルは各々１個のファイルのみ有効です（複数指定した場合は最初のファイルを使用します）。

    NMEAデータの自動記録開始: /W
      コマンドラインのログファイル名に「/W」を付加するとそのファイル名で記録を開始します。
      ファイル名を省略した場合は開始日時(yyyy-mm-dd_hh-mm-ss)をファイル名とします。
      ファイル名またはパスに空白が含まれる場合は「"」で囲みます。
      既にファイルが実在する場合は末尾に追加記録します。
        例) NMEA Test/W    Test.nmea に記録します。
            NMEA /W        ファイル名 <起動時の日付時刻>.nmea で記録します。

      注）フォルダ名を省略した場合は、
          設定ファイルの[Option]セクションの WriteDir で指定されたフォルダに書き込みます。
          WriteDir の値はセーブダイアログの使用で更新されます。

    起動時GPSコマンド送出: /B
      設定ファイル内のコマンド番号を指定して起動時に自動送出します。
        例) NMEA Cmd1/B

    終了時GPSコマンド送出: /E
      設定ファイル内のコマンド番号を指定して終了直前に自動送出します。
        例) NMEA Cmd10/E

    自動終了: /Q
      「日数/Q」を追加すると指定した時間が経過すると自動終了します。
        例) NMEA 0.125/Q   3時間後に自動終了します。

    最小化: /S
       起動後にフォームを最小化します。

    周期的な時刻修正： /T
       時刻修正を指定した時間間隔（分）で実行します。
       修正タイミングの秒は設定ファイルの[Option]セクションの SyncTiming で指定できます（デフォルトは35）。
         例）NMEA 10/T  10分間隔で時刻を修正します。

         注1）/T オプション付の場合は多重起動は出来ません。
         注2) 起動直後初回の時刻補正タイミングは非同期です。

    組み合わせ例
       NMEA test.ini Cmd1/B /Q
         設定ファイル test.ini を使用し、設定されたGPSのコマンド Cmd1 を送出して直ちに終了する。
       NMEA 30/T /S
         フォームを最小化して30分間隔で時刻同期を実行する。


１６．トラブルシュート

    ◇TCP通信が出来ない
      アンチウイルスソフトで通信がブロックされている可能性が有ります。
      ルータ越えの場合はポートマッピングなどの設定が必要です。

    ◇Location API がオープン出来ない
     「設定」の「プライバシー」で「位置情報」がオフの場合はオンにしてください。

    ◇受信データが表示されない
      1) 通信ポートのポート番号が不一致
         「オプション」→「オプション設定」でシリアルポートの「Port」をＧＰＳ受信機を接続したポートに設定して「OK」をクリックします。

         シリアルポートが無入力の場合は「ツール」→「ＧＰＳコマンド/レポート」でRS-232Cのエラー・ステイタスに「NoSIG」が表示されます。

      2) 通信ポートの通信速度が不一致
         「オプション」→「オプション設定」 で通信ポートの「Baud」をGPS受信機の速度に合わせて選択して「OK」をクリックします（NMEA標準は 4800bps）。
         接続ポートやボーレートが不明の場合は「探索」ボタンをクリックすると通信ポートの自動探索を行い結果をレポートします。
           注）「速度」の初期値が実際より低いと、GPSを検出できない場合が有ります。

      3) ＧＰＳ受信機の出力モードがバイナリモードになっている
         「ツール」→「コマンド/レポート」で「サポート外センテンス」のレポート先頭に「SiRF-Bin」が表示されている場合は「ＧＰＳコマンド送信」で
         \A0\A2\0\18\81\2\1\1\0\1\2\1\2\1\1\1\0\1\0\1\0\1\0\1\0\1\12\C0\1\65\B0\B3 ;\B4800\
         を「送信」します（ＧＰＳ受信機の通信速度は4800bpsに再設定されます）。

      4) Unicore社製 UM982等の場合
         初期設定ではNMEAセンテンスを出力しないので設定コマンドの送信が必要です。例) GPGGA COM1 1
         FRESET コマンドでもNMEAセンテンスの出力を停止するので注意。

    ◇平均値の平均をすぐに開始しない
      ＨＤＯＰ値を指定した場合は受信データのＨＤＯＰがこの値以下になるまで待機します。

    ◇範囲外のポートや通信速度を設定したい
      ハードウェアやドライバが対応しているなら、手入力でポート番号や通信速度を入力すれば設定できます。

    ◇GPSコマンドやオプション設定が保存されない
      設定ファイル（デフォルトでは NMEA.ini）が書込み禁止になっている場合は設定を保存できません。

    ◇SiRF製GPS受信機の省電力機能が異常
      電源投入周期によって通電時間の最短時間が規定されているようです
      （機種によっては省電力機能が実装されていません）。

          １～２秒周期：通電２００ｍＳ以上
          ３～６秒周期：通電３００ｍＳ以上
          ７～８秒周期：通電４００ｍＳ以上

    ◇キャプチャ画面やフォームの印刷でサブメニューが残っている。
      設定ファイル NMEA.ini の Option セクションの CaptureDelay の値を大きくしてみてください。
      デフォルトは８（50mS単位の待ち時間）。

    ◇フォームイメージの印刷が出来ない
      フォームイメージの印刷はイメージをクリップボードにキャプチャしてから行います。
      このため他のアプリケーションがクリップボードを使用している場合はタイミングによっては印刷を失敗する場合があります。

    ◇日本語が文字化けする
      欧文フォントを指定しているか、フォント設定の「文字セット」が「日本語」になってない。

    ◇ローカルタイムの略称が正しく表示されない
      英語版以外ではオプションの「ローカルタイム」の「略称」の「自動」をオフにして手動で略称を入力してください。

    ◇時刻同期が失敗する
      直前のRMCに含まれるUTCとPC時刻の差と今回のRMC受信時の差を比較して、0.1秒以内の場合のみ時刻同期を実行します。
      従ってRMCが１秒周期、GSA,GSVが２秒周期の場合でかつRMCがGSA,GSVの後に送出される場合１回毎にRMCのタイミングが変化するため
      時刻同期が出来ないことがあります。
      この場合はGSA,GSVを３秒以上または１秒周期にすることで解決できます。

      Windows Vista 以降では時刻の修正に管理者権限が必要です。
      実行ファイルまたはショートカットのプロパティで「特権レベル」欄の「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れると、
      起動の度に管理者権限への昇格ダイアログが表示されるようになります。

    ◇Bluetooth経由でのコマンドが無視される。
      i-Blue747, BT-Q1000 は Bluetooth経由でのコマンドは無視されます。
     「Resistor Hack」を適用している場合でもUSBケーブルで給電している場合はBluetooth経由でのコマンドは無視されます。

    ◇天空図とバーグラフで使用衛星がマークされない。
      Garmin GLOではGSAセンテンスが１個（12衛星分）しか出力されないため、12個までしかマークできない。

    ◇RMCとGGAセンテンスのみを表示する、または他のセンテンスが間引いて表示される。
      低速PCの場合に発生します。
      NMEAの出力周期を遅くするか、一旦ログファイルを作成して表示させてください。

    ◇「GPSコマンド／レポート」フォームでセンテンス表示に「...」が表示される。
      前項と同様に低速PCの場合に発生します。
      NMEAの出力周期を遅くするか、一旦ログファイルを作成して表示させてください。

    ◇「GPSコマンド／レポート」フォームで「エラーセンテンス」に * Receive buffer overflowed!! が表示される。
      下記の条件で発生します。
        1) 他に重いプロセスが動作している場合。
        2) タイトルバーを長時間クリックしていた場合。
        3) メニュー操作を長時間保留した場合。

    ◇ Drag&Dropが無視される。
       管理者権限での実行中はDrag&Dropが禁止されます。

    ◇ RTK測位時の標高誤差が大きい。
       GPSのジオイド値が正確でない場合はNMEAログを GeoidCorrect.exe で補正できます。
       https://4river.a.la9.jp/gps/indexj.htm#007

    ◇ RTK fix しない。
       ベースステーションがメッセージ1005（または1006）を送信してない場合は RTK fix しません。
       この場合は「Base station position」にベースステーションの座標を設定して「Replace」をチェックします。

    ◇ RTK fix時の位置がずれている。
       ベースステーションが誤った座標を送信してる場合は「Base station position」に正しい座標を設定して「Replace」をチェックする。

    ◇ RTK fixまでの時間がばらつく。
       ベースステーションのメッセージ1005（または1006）の送信周期が30秒の場合はタイミングによって30秒まで変化します。
       この場合は「Base station position」ベースステーションの座標を設定して「Replace」をチェックすると5秒間隔（デフォルト）で送信します。
       送信周期は設定ファイルの[RTCMn]セクションの「LocalPosInterval」で1～60秒まで設定できます（n=1～50）。


１７．SBASのPRNとGSVセンテンス衛星番号の対応

    SiRF Star, MTK の場合（GSV SV# = PRN - 87）

          SV               PRN  GSV SV#   Long.
      MSAS
        MTSAT-1            129 → 42      140°E
        MTSAT-2            137 → 50      145°E

      WAAS
        AMR                133 → 46       98°W
        PanAmSat Galaxy XV 135 → 48      133°W
        TeleSat Anik F1R   138 → 51      107.3°W
       (AOR-W              122 → 35      142°W  廃止)
       (POR                134 → 47      178°E  廃止)

      EGNOS
        Inmarsat 3F2 AOR-E 120 → 33      15.5°E
        Artemis            124 → 37      21.5°E
        Inmarsat 4F2 EMEA  126 → 39      25°E
        Inmarsat 3F1 IOR   131 → 44      64.5°E

      GAGAN
        GSAT-8             127 → 40      55.1°E
        GSAT-10            128 → 41      83°E

    NEMERIXの場合は３桁のPRN番号そのものがGSVセンテンスに出力されます。


１８．GLONASSの衛星番号とGSVセンテンス衛星番号の対応

     u-blox,
     MTK MT3333 : 64を加算 （1～24 → 65～88）
     Garmin GLO : 不規則   （1～24 → 66～93）


１９．使用コンパイラおよびコンポーネントと参考資料

    コンパイラには Delphi 12.1 Community Edition (Embarcadero Technologies, Inc.) を使用しています。

    フリー・コンポーネント CommX Ver1.06  エックス (KYY06770)氏作 ＲＳ２３２Ｃ通信コンポーネント COMMX106.LZH を使用しています。
    非常に有用なコンポーネントを提供された作者の方に感謝いたします。

    RTCM3ストリームのフォーマットを理解するためにrtklibのソースコード参照させていただきました。
      http://gpspp.sakura.ne.jp/index.shtml
      http://www.rtklib.com/

    緯度経度とXYZ座標の変換は下記のサイトを参照しました。
      https://www.ngs.noaa.gov/TOOLS/XYZ/xyz.html

    RTCM 3 Message List - SNIP Support - SNIP NTRIP Caster
      https://www.use-snip.com/kb/knowledge-base/rtcm-3-message-list/


・このアプリケーションはフリーソフトウェアです。
・再配布は禁止しませんが *.txt、NMEA.exe、*.ini のセットを含めて配布願います。
・再配布の際は設定ファイル *.ini にGPS機種やコマンドを追加されても構いませんが、その他のファイルの改変は禁止します。
・作者はこのアプリケーションの使用または配布によって生じた、いかなる損失及び障害に対しても一切の責任を負いません。


変更履歴

Ver4.11
   1. u-blox ZED-X20Pの通信速度設定コマンドに460800bpsを追加した (NMEA_Jp.ini)。
   2. GSVセンテンス表示内容切り換え文字の受信表示色のクリア・タイミングを修正した。

Ver4.10
   1. GSVセンテンスの項目選択数を12項目から16項目に拡張した(GPGSVは除外)。

Ver4.09
   1. u-blox ZED-X20P と ZED-F9P を RTK基地局モードにする機能を追加し、設定ファイル NMEA_Jp.ini を更新した。
   2. 「ＧＰＳコマンド/レポート」フォームで RTCM3の表示に「メッセージタイプ番号」を追加した。

Ver4.08
   1. NMEA_Jp.ini に ZED-X20P のコマンドを追加した。

Ver4.07
   1. Windowsの日付フォーマットの区切り記号が「-」の場合にローカルタイム表示が不正になるバグを修正した。
   2. 時刻同期のメニューが有効にならないバグを修正した。
   3. RMCセンテンスの日付書式を yy/mm/dd に、ZDAセンテンスの日付書式を yyyy/mm/dd に固定した。

Ver4.06
   1. Windowsの日付表示フォーマットを変更した場合にローカルタイムの表示が不正になるバグを修正した。
      ロケール 1033 米国（英語）の場合のみ影響。

Ver4.05
   1. NMEAセンテンス $--DTM, $--HDG, $--HDM, $--HDT について $GP---の他に $GN---、$GL--- も表示可能にした。
   2. GSVセンテンス表示の「メッセージ総数」を7センテンスに拡張した（GPS以外）。
   3. 天空図の表示バグを修正した。
   4. NMEA_Jp.ini の ZED-F9P, UM982 の SNRグラフの表示を拡大した。

Ver4.04
   1. RS232Cの自動再オープン時に出力ポートも再オープンするようにした。
   2. GPSコマンドの先頭文字を"\$"と記述した場合はチェックサムを付加しないようにした。
   3. 平均値表示フォームで2drmsとCEP(50%)を切換え表示できるようにした。

Ver4.03
   1. TCPサーバー使用中のアプリケーション終了操作でたまにハングアップするバグを修正した。

Ver4.02
   1. NMEA_Jp.ini を修正した。 UM982コマンドのCONFIG SIGNALGROUP設定待ち時間を20秒に延長した。
   2. 終了時にTCPサーバーのクローズ処理を行うようにした。

Ver4.01
   1. GGAセンテンスの測位状態がFloat-RTKでも RMCセンテンスの「モード」が「P = Precise」の場合は「PPP fix」とみなすようにした
      (NMEA 0183 の表記は PPS)。
   2. NMEA_Jp.ini に UM982モジュール用のPPP設定コマンドを追加した。
   3. RMCセンテンスの測位状態とモードの表記を変更した。D : Differential、 P : Precise
   4.「SN比」の表記を「SNR」に統一した。

Ver4.00
   1. UM982モジュール(Unicore Communications, Inc.)に対応した。
     1) $GPGGAH,..の様にトーカー名の末尾に「H」が追加されたセンテンスを表示できる。
     2)「#」で始まるNMEAセンテンスを「Sentence viewer」フォームで表示可能にした。
     3) GPSコマンド先頭文字が「$」の場合のみチェックサムの自動付加を行うようにした。
     4) GPSコマンドの先頭が「#」で、かつチェックサムを省略している場合は、チェックサムの代わりにCRC32を自動的に付加する。
     5) 先頭文字が「$」以外の場合でも出力ポートからの入力をGPSに送信するようにした。
     6) NMEA_Jp.ini に UM982モジュール用のコマンドと[Ext_Sen]セクションの設定を追加した。
     7)「Sentence viewer」の表示変換制御文字に「A」と「H」を追加した。
     8)「Sentence viewer」の最大表示項目数を300項目に拡張した(300項目を超えた部分は最下行に一括表示)。
   2. RMC, GLLセンテンスの測位状態の表示を変更した。
      "V" = "無効"、"A" = "単独測位"、"D" = "ディファレンシャル"

Ver3.98
   1. 出力ポート(シリアルとTCP)からのRTMC3ストリームの入力を可能にした。
   2.「RTCM3 select」フォームで禁止するRTCM3ストリームを指定できるようにした（「-,」を前置）。
   3. Columbus P-7 Pro の GSVセンテンスの表示に対応した。
   4. NMEA_Jp.ini に Columbus P-7 Pro のコマンドを追加した。
   5. FEP ON/OFF での異常終了対策を廃止した。

Ver3.97
   1. NTRIPキャスター情報の読込時にUTF-8デコードを追加した。
   2. 選択表示中のGSVセンテンスが途絶えた場合は先頭のセンテンスを選択表示するようにした。

Ver3.96
   1. Windows 11 バージョン22H2 日本語版で FEP ON/OFF での異常終了を防止した。

Ver3.95
   1. 設定ファイルをドラッグ＆ドロップした場合に平均値表示の真の座標を即更新するようにした。
   2. 平均値更新マーク「X」を常に２ピクセル幅で描画するようにした。

Ver3.94
   1.「出力ポート」グループボックスのオプション設定にUBXデータのみ出力するチェックボックスを追加した。
      u-blox NEO-D9C や NEO-D9S を接続する場合などに有用です。
   2. RTCMメッセージ内のubxバイナリーのニーモニック表示に UBX-RXM-PMP, UBX-RXM-QZSSL6 を追加した。
   3. NMEA_Jp.ini の [GpsCmd ZED-F9P]セクションに NEO-D9C用のデータ（NAV-PVT, NAV-TIMEGPS, RXM-SFRBX）を出力するコマンドを追加した。
   4. 軌跡表示の分解能を約1.7倍にアップした。
   5.「平均値表示」フォームで「RTKとPPS fixのみを集計」をチェックして集計中は「GPSコマンド／レポート」フォームの
      補足時間にRTKまたはPPS fixまでの時間を表示するようにした。

Ver3.93
   1. GPSコマンドなどの削除時に確認ダイアログを表示するようにした。
   2. GPSに転送されたRTCM3メッセージのみをレポート表示できるようにした。
   3. 平均値表示で PPS fix を RTK fix と同様に扱うようにした。
   4. NTRIP Caster Table の URL を設定ファイルで変更できるようにした
      (設定ファイルに[NTRIPCasterTableURL]セクションを追加)。
   5. 古いGPSを設定ファイルから削除した（使用中の「NMEA.ini」には影響しません）。

Ver3.92
   1. GPSに送信するRTMC3メッセージを制限できるようにした（指定したRTCM3メッセージ以外はGPSに送信しない）。
      許可するRTMC3メッセージはGPSの機種毎に設定できる。
   2. Fix直後の初期ドリフトを除外するために平均値表示開始を遅延できるようにした（デフォルトでは3回分）。
      設定ファイルの[Option]セクションの AveDelayCount で変更できる（0 なら遅延無し）。

Ver3.91
   1.「Send to GPS」グループボックスの「RTCM3」チェックボックスがOFFの時に置換データ「Base station」と「Antenna serial」が送信されるバグを修正した。
   2. RTCM3メッセージの要約にドラフト版SSRメッセージを追加した。
   3. Send to GPS グループボックス内のチェックボックスの配置を下部のモニター部と揃えた。

Ver3.90
   1. RTCM, NMAEA, UBX-bin のGPSへの送信を選択できるようにした。
   2. 基準局から受信したメッセージに対応するチェックボックスをイタリック体で表示するようにした。

Ver3.89
   1. Windows 11 でのSNR棒グラフ表示のチラツキを防止した。
   2. オプション設定フォームの入力ポートのタブ・オーダーを見直した。
   3. コンパイラを Delphi 10.4 Community Edition に変更した。

Ver3.88
   1. RTCM3.3の MT1041, MT1131-7 メッセージの要約表示を追加した。
   2. ubxバイナリーのニーモニック表示を補強した。

Ver3.87
   1. TCPクライアントのイベント「Socket Error # 10054」が発生した場合にアプリケーションが終了できないバグを修正した。
   2. TCPサーバーのエラーメッセージを「エラーセンテンス」表示部に表示するようにした。

Ver3.86
   1. 捕捉時間表示のチェックボックスを統合した（RTCMモードでは自動的にRTK fix時間を表示する）。
   2. 捕捉時間表示モードを設定ファイルに保存するようにした。

Ver3.85
   1. RTCMメッセージ1008の置換または追加を可能にした（Trimble受信機に対応可能）。
   2. 起動時のメインフォームの位置が右端に寄らないエンバグを修正した。

Ver3.84
   1. NMEA 0183 Ver4.11に準拠。
      BDS の Signal ID の表示を修正した。
      QZSS と NavIC(IRNSS) の Signal ID の表示を追加した。
      NMEAセンテンス GQxxx, GIxxx に対応した。
   2. GSA2共存センテンス選択の最大表示数を6種類に拡張した。
      GSV1共存センテンス選択の最大表示数を9種類に拡張した。
      GSV2共存センテンス選択の最大表示数を12種類に拡張した。
   3.「GPSコマンド／レポート」フォームの「送信」ボタンをクリックした場合にも新規コマンドを自動登録するようにした。

Ver3.83
   1.「Ave/Cur」をクリックしたときに「..と真の座標との差を表示」の表示をクリアするようにした。

Ver3.82
   1. 平均値表示フォームに真の座標と現在値の差を表示できるようにした。
   2. 平均値集計タイミングをセンテンス受信直後に変更した。
   3. RTK測位時にフォームアイコンの背景を青色で表示、タスクバーアイコンの右下に「R」を表示するようにした。
      注）Windows Vista以前でRTK測位時にはタスクバーアイコンの背景を青色で表示する。

Ver3.81
   1. Ntripサーバー接続不可の場合にメインフォームの表示が崩れるバグを修正した。
   2. Ntripサーバー情報取得のタイムリミットを１秒から５秒に延長した。

Ver3.80
   1. 平均値表示フォームに真の座標から平均値に向かう方角の表示を追加した。
   2. 平均値表示フォームの右クリックメニューにテキストコピーを追加した。
   3. 平均値表示フォームのテキストをコピー可能にした（LabelをTextに変更した）。
     「停止」状態でご利用ください。

Ver3.79
   1. 平均値表示フォームに真の座標と平均値の差を表示できるようにした。

Ver3.78
   1. 平均値表示の条件を追加してRTK fixのみの平均を可能にした。
   2. RTCM sourceフォームの上部中央にGGAセンテンスの測位状態を表示するようにした。
     「GPSコマンド/レポート」フォームの「RTK捕捉時間」をチェックしている場合は捕捉時間を追加表示する。
   3. GGAセンテンス測位状態表示の「測位中」を「SPS測位中」に変更した。

Ver3.77
   1. RTK測位までの所要時間を表示可能にした（コマンド送信またはRTCM onで起動）。
   2. 捕捉経過時間をインクリメンタル表示に変更した。
   3. GPS受信機からのRTCM3のコードモニタをサポートした。

Ver3.76
   1.「Base station position」の座標が空白の場合に「X/Y/Z」チェックボックスが変化してもEditのキャプションが更新されないバグを修正した。
   2.「Base station position」の座標が空白の場合にRTCMをONにしたとき警告ダイアログが表示されるバグを修正した。

Ver3.75
   1. RTCM sourceフォーム右上のコンボボックスのプルダウンリストの番号に接続情報を追加表示するようにした。
   2. RTCM sourceフォーム右上のコンボボックスで選択した場合は設定データを自動ロードするようにした。

Ver3.74
   1. RTCM設定の保存可能件数を設定ファイルで指定できるようにした。
      [Option]セクションの RTCM_max で指定可能(範囲は1～50)。
   2. RTCMモニタテキストのコピー内容に接続情報とベースステーションまでの距離を追加した。

Ver3.73
   1. 平均値グラフ表示の最小レンジを0.1mに拡張した（表示分解能は約0.45cm）。

Ver3.72
   1. 受信したRTCMストリームをファイルに保存可能にした。
   2. RTCMストリームに含まれるu-bloxバイナリのレポートを行うようにした。
   3. RTCM3の要約とUBXメッセージのニーモニックを表示できるようにした。

Ver3.71
   1. RTCMストリームのGPSへの送信データはRTCM3とNMEAのみに制限した（不明なデータや断片データをブロックする）。
   2. RTCMストリームに含まれたNMEAセンテンスをレポート可能にした。
      RTCM3とNMEAメッセージの表示がON/OFF可能。
   3. RTCMベースステーションとの距離で単位をcm,m,kmに自動切換え表示するようにした。

Ver3.70
   1. RTCMベースステーションとの距離を表示するようにした。

Ver3.69
   1. RTCMフォームの設定を10種類まで保存/読込み可能にした。

Ver3.68
   1. RTCM3メッセージ番号4001～4095がレポートされないバグを修正した。

Ver3.67
   1. RTCM3のベースステーション位置を手動設定値で置換できるようにした。
   2. RTCM3の受信メッセージ番号をレポート表示するようにした。
   3. Ntrip informationフォームで表示する国を選択できるようにした。

Ver3.66
   1. RTCMサーバーにGPSのGGAセンテンスとRNCセンテンスを送信できるようにした。
   2. コマンドオプションでMediaTekチップセットのRTCタイムの設定を可能にした(EOWロールオーバー対策)。
      NMEA_Jp.ini に \PMTK335\ オプションを追加した(BT-Q1000, BT-Q1000X, M-1000, M-241, V-900)。

Ver3.65
   1. Ntripのサーバーリストを国別に選択できるようにした。
   2. RTCMメッセージ中のNMEAセンテンス削除のバグを修正した。

Ver3.64
   1. RTCMに含まれるNMEAセンテンスを削除してGPSに送信できるようにした。
   2. Ntripサーバーの情報をクリップボードにコピーできるようにした。

Ver3.63
   1. Ntrip, TCP受信処理のバグを修正した。

Ver3.62
   1. メインフォーム下部のNtripの接続状況表示に「Mountpoint」を追加した。
   2. Ntrip再接続時の不具合を改善した。
   3. RTCM関連のヒント表示を追加した。

Ver3.61
   1. RTCM受信処理の不具合を改善した。
   2. 平均値表示の最小レンジを0.2mに拡張した。
      レンジ設定値を設定ファイルに保存するようにした。

Ver3.60
   1. Ntripサーバー情報取得時のURLにポート番号を付加するようにした。
   2. Ntripサーバー情報表示のListViewヘッダークリックでソート可能にした。
      ListView表示のスピードアップとバグ修正を行った。
   3. Ntripサーバーのパスワードを暗号化して保存するようにした。

Ver3.59
   1. 「Info.」ボタンでRTCMサーバー情報を取得できない場合にハングアップするバグを修正した。

Ver3.58
   1. RTCMストリームを受信してGPS受信機に送出する機能を追加した。
      u-blox ZED-F9P使用時に基地局サーバーが２周波RTCMストリームを送出している場合はRTK測位になりやすい。
   2. GSA選択文字の上部にSystem IDの数値を、GSV選択文字の上部にSignalIDの数値を表示するようにした。
      設定ファイルの[Option]セクションの「ShowID=1」を「ShowID=0」に変更すると表示を抑制できます。
   3. 平均値グラフの分解能を２倍にした。
   4. メインフォーム下部に入出力接続状況の概略を表示するようにした。

Ver3.57
   1. マルチバンドGSVセンテンスに対応した（ZED-F9Pなど）。
   2. GSAおよびGSVセンテンスの対応数を増加した。
   3.「NMEA_Jp.ini」にZED-F9Pのコマンドを追加した。
   4. 出力ポートからのコマンドを入力TCPポートに送信出来ないバグを修正した。

Ver3.56
   1. 時刻修正の結果で日付が変化する場合に時刻修正が失敗するバグを修正した（UTC時刻で）。

Ver3.55
   1. 修正量が30分以上で確認ダイアログが表示された場合に時刻修正が失敗するバグを修正した。

Ver3.54
   1. QZQSAセンテンスの表示バグを修正した。

Ver3.53
   1. シリアルポートの速度に 921600 Baud を追加した。
   2. シリアルポートの探索手順を改善した。

Ver3.52
   1. オープン／セーブダイアログをメインフォームの中央に表示するようにした。

Ver3.51
   1. マルチディスプレイをサポートした。

Ver3.50
   1. 64bit版を追加した。
   2. LocAPIのオープンエラーダイアログが出ないバグを修正した。
   3. Sentence viewerの「F.」欄の横幅の変更手順を変更した。
   4. 高DPIディスプレイでの表示対策を行った。
      ChangeMani.exeでマニフェストを書き換えると高DPIディスプレイで縮小表示が可能になります。
      https://4river.a.la9.jp/gps/file/ChangeManij.htm

Ver3.49
   1. ポートスキャンの改善。
      初期ポーレートで無検出の場合は高速から低速に向かって再スキャンするようにした。
      最高ボーレートは設定ファイルの[ComPort]セクションの「MaxBaud」で指定できる（デフォルトは 115200bps）。
   2. ボーレートプルダウンメニューのDropDownCount数を増加した。

Ver3.48
   1. シリアルおよびTCPクライアントからのGPSコマンドを受け付けるようにした（ON/OFFが可能）。
   2. Sentence viewerフォームのStringGridの縦スクロールを可能にした。
   3. NMEA_Jp.ini に Holux M-241 Plus のコマンドを追加した。

Ver3.47
   1. 時刻同期スキップレポートを追加した（NMEA周期が100ms以上変動した場合に発生する）。
   2. シリアル接続中にUSBケーブルを抜き差しした場合の耐性を強化した。

Ver3.46
   1. TCPポートから受信時のCPU使用率を低減した
   2. メインフォームを最少化した場合のCPU使用率を低減した
     （GSVセンテンス、天空図、バーグラフの描画を抑制する）。
   3. 時刻同期のレポート表示機能を追加した（「Re.」チェックボックスでON/OFF出来る）。
   4. Location API入力時の「GSA,GSV全出力」のふるまいを変更した。
   5. 未接続のポートを230,400bps以上でオープンを試みた場合にスレッドが終了しないバグを修正した。
   6. マウス右クリックによるポップアップメニューのリンク切れを修正した。
   7. フォームイメージのハードコピータイミングを修正した。

Ver3.45
   1. 非サポートのセンテンスの表示を改善した。
      表示項目と書式を分離して表示する（設定ファイルの書式は変更なし）。
   2. 非サポートセンテンス表示の無信号クリアが動作しないバグを修正した。
   3. 日本語フォントのデフォルトをTahoma、サイズ8に変更した。

Ver3.44
   1. 非サポートセンテンスの簡易表示の書式指定が可能になった。
      緯度、経度、日付、時刻 の表示形式をメインフォームと同じにすることができます。
   2. 日本語フォントのデフォルトを「Yu Gothic UI」に変更した。
   3. 度記号のデフォルトを"°"(U+00B0)に変更した(設定ファイルで変更可能)。

Ver3.43
   1. 非サポートのセンテンスを簡易表示する機能を追加した(PMTKCHNセンテンスも簡易表示に移行)。
      項目の表示名称はユーザーが設定でき、一行に複数の項目を表示可能。

Ver3.42
   1. COMポートの詳細オプション設定機能を追加した。
   2. シリアルポートの送信バッファが不足した場合はスキップして警告する(出力ポート)。
   3. GPSコマンドによる入力COMポートのボーレート変更で出力ポートが切断されるバグを修正した。
   4. TCPポート番号を16進表記可能にした。

Ver3.41
   1. NMEA出力センテンスの緯度経度の整数部分を固定桁数に変更した(LocationAPI → NMEA)。

Ver3.40
   1. TCPサーバー機能を追加した（受信データをネットワーク上に配信可能）。
   2. 受信データをCOMポートとTCPポートに同時出力可能にした。
   3. 受信ポートと送信ポートを個別に設定可能とした。
   4. シリアルポートリストから使用中のポートを削除するようにした（レスポンスが低下するのでBluetoothは確認しない）。
   5. 設定ファイルの u-blox NEO-M8T GPSコマンドを強化した。

Ver3.30
   1. 48x48ピクセル以下のアイコンイメージは太陽電池パネルを単一色にした。

Ver3.29
   1. Hint表示の BDGSA,BDGSV を GBGSA,GBGSV に変更した。
   2. 設定ファイルのu-blox GPSコマンドを整理した。
   3. ウイルス誤検出対策を行った。

Ver3.28
   1. NMEAセンテンス中断から表示クリアまでの遅延時間を設定ファイルで指定できるようにした。
      デフォルト： ClearDelay=7
   2. フォーム印刷時のマージン無しのエンバグを修正した。

Ver3.27
   1. 除外センテンスに指定されたセンテンスの場合は 'Not supported sentence' を表示しなくした。
   2. ウイルス誤検出対策を強化した。

Ver3.26
   1. ウイルス誤検出対策を行った。

Ver3.25
   1. 設定ファイルの内容によって起動時に異常終了するバグを修正した
     （[ComPort]セクションの記述が "Port1=LocAPIn" で "LogToRS=1" かつ "Port0" が存在しないポートの場合）。
   2. LocAPIの読み取りタイマーにマルチメディア・タイマーを使用した（インターバルを10mSに変更）。

Ver3.24
   1. タスクバーアイコンへのプログレス表示を追加した（Windows 7以降）。
   2. コンパイラを Delphi 10.2 Starter に変更した。

Ver3.23
   1. NMEAシーケンス GNGSA-GNGSA-GNGSA および GLGSA-GLGSA-GLGSA に対応した。
   2. ログ再生時のスタートセンテンスを自動検出するようにした（設定ファイルで無効にできます）。
   3. u-blox LEA-M8F のコマンドを強化した。

Ver3.22
   1. Locatio API使用時にGPS時刻が変化しなくても約5秒毎に表示を更新するようにした。
   2. Locatio APIの使用開始から測位するまでの間の操作レスポンスを改善した。
   3. GPS非測位時のタスクバー表示を感嘆符オーバーレイ表示に変更した（Windows 7 以降）。

Ver3.21
   1. オプション設定の通信ポートでTCPを選択したときの不正表示を修正した。

Ver3.20
   1. Location API使用時にGPS時刻の変化で表示を更新するようにした（オプション設定の「周期」を廃止）。
   2. Location API使用時の時刻修正を可能にした（GPSとLocation APIが非同期なので修正誤差は±0.5秒以下に出来ません）。
   3. Location API使用時のNMEA時刻表示を１ミリ秒単位にした。

Ver3.19
   1. GSVセンテンスの仰角、方位角、SNR に小数点が含まれている場合でも天空図とバーグラフを表示可能にした。

Ver3.18
   1. オプション設定のローカルタイムグループボックスのZオーダーを修正した。

Ver3.17
   1. Loation API 接続時にNMEAセンテンスをRS-232Cに出力可能にした。
      NMEA入力の地図アプリケーション等にWindows内蔵GPSを使用できる(仮想シリアルポートと併用する)。
   2. Location APIからRS-232CへのNMEA出力でGSAとGSVをGPGSAとGPGSVのみの出力を可能にした。
   3. Location APIからRS-232CへのNMEA出力でGSVセンテンスをGPGSVとGLGSVに変更した。

Ver3.16
   1. Location API 接続時の表示にGSAとGSVセンテンスを追加した（TCustomSensor.CustomDataから詳細データを取得）。
      Broadcomとu-bloxのみ確認済。

Ver3.15
   1. Location APIのシリアル番号割付を改善した。

Ver3.14
   1. 複数のLocation APIを選択可能にした（シリアル番号で識別）。
   2. SignalIDの表示を強化した。
   3. コンパイラを Delphi 10.1 Berlin に変更した。

Ver3.13
   1.GLGSVセンテンスの表示で衛星番号にステイタスが表示されるバグを修正した（NMEA V4.1 でメッセージ番号が１の場合のみ）。

Ver3.12
   1. NMEA 0183 V4.1 を正式サポートした(RMC, GNS, GSA, GSV)。
      レポート文字列は設定ファイルで指定できる（最大６項目まで可）。
   2. NMEA 0183 V4.1,4.0,2.3,2.1の切替コマンドを追加した（u-blox LEA-M8F, LEA-M8T）。
   3. 英文字フォントのデフォルトを Tahoma に変更した。

Ver3.11
   1. NMEA v4.1ステイタスの簡易表示をサポートした(RMC, GNS, GSA, GSV)。
   2. MTKバイナリーの誤検出を低減した。

Ver3.10
   1. GPHDG, GPHDM, GPHDT センテンスをサポートした。

Ver3.09
   1. NMEAログに受信タイミング誤差を含める機能を追加した。

Ver3.08
   1. QZGSAセンテンスをサポートした。
   2. NMEAシーケンスGPGSA-GNGSA-GNGSAに対応した。
   3. NMEAシーケンスGPGSA-GLGSA-GLGSAに対応した。
   4. 共存センテンスの選択メニューを３項目から５項目に増強した。

Ver3.07
   1. Fix後に無信号のポートをオープンした場合に非測位アイコンにならないバグを修正した。
   2. ポート番号変更時の表示更新を改善した。

Ver3.06
   1. シリアルポート選択時にFriendlyNameを表示するようにした。
   2. Lcation APIの許可／禁止用レジストリ設定ファイルを追加した。

Ver3.05
   1. LocationAPIがNMEA文を返さない場合は時刻をLocationAPIから取得するようにした。
      注）非測位時の間は時刻が更新されない。

Ver3.04
   1. Location APIモードを強化した。
     1) Location APIがNMEA文を返さない場合は、緯度、経度、高度等からNMEA文を生成するようにした。
     2) Location APIを使用している場合は時刻同期を禁止した。

Ver3.03
   1. 不正なNMEAセンテンスをエラー表示しないバグを修正した（先頭が欠落したNMEAセンテンスなど）。

Ver3.02
   1. ロケールによっては日付表示が不正になるバグを修正した。
      日付けセパレータが"/"以外の場合に発生する。

Ver3.01
   1. TCP通信が不安定になるエンバグを修正した。
   2. Windows PCに内蔵されたGPSをLocation APIを用いてモニタできるようにした。

Ver3.00
   1. 時刻"23:59:60"がエラーになるバグを修正した。
      "23:59:60"の処理方法を設定ファイルで指定できるようにした。
   2. ポート番号コンボボックスのドロップダウン操作で有効ポートリストを更新するようにした。
   3. 設定ファイルの文字コードをUnicodeに変更した（NMEA_Jp.ini と  NMEA_Eng.ini）。
        注）既存の NMEA.ini の文字コードは変化しません。
   4. コンパイラを Delphi XE8 に変更した。

Ver2.07
   1. $GNGNSに加えて$GPGNS,$GLGNS,$GBGNSセンテンスにも対応した。
   2. $GPGSTに加えて$GNGST,$GLGSTセンテンスにも対応した。

Ver2.06
   1. /Tコマンドラインオプション使用時にもGPSとPCに30分以上の時刻差が有る場合には確認ダイアログを表示するようにした。
   2. NMEAセンテンスの項目数の不足を警告するようにした。
   3. ログ再生関連のエンバグを修正した。
   4. マニュアル加筆。

Ver2.05
   1. コンボボックスのドロップリストに登録するセンテンスの文字数制限を追加した。
      設定ファイルNMEA.iniの[Option]セクションのAcceptMinLenとAcceptMaxLenで指定できる。

Ver2.04
   1. RS-232Cポートスキャンに自動接続機能を追加した。
   2. 指定した時間間隔で時刻修正を行うコマンドラインオプションを追加した。
   3. 開始センテンスのドロップダウンリストに受信済のセンテンスを表示するようにした。

Ver2.03
   1. ポートスキャンでボーレートをスキャンしないエンバグを修正した。
   2. ポートスキャンで実在しないポートをスキャンしないようにした。

Ver2.02
   1.「ＧＰＳコマンド/レポート」フォームの「選択センテンスの表示」でコンボボックスのNMEAセンテンスリストを受信済のセンテンスのみにした。
      設定ファイルNMEA.iniの[Option]セクションのValidSentenceを0にすると従来の表示にできる。
   2. ログ再生時に受信データが混入するバグを修正した。

Ver2.01
   1. NMEAセンテンス中の文字(0x7F～0xFF)も指定文字に置換して表示するようにした。
   2. 低速PC対策を強化した。

Ver2.00
   1. "NMEA_Jp.ini" に u-blox LEA-M8T 用のコマンドを追加した。
   2. 緯度経度を dd.dddddd 形式で表示出来るようにした。
   3. 低速PCの場合はRMCとGGA以外のセンテンス表示を間引いて追従するようにした。
   4. "NMEA_Jp.ini" の英語デフォルトフォントを MS Gothic に変更した。

Ver1.99
   1.「GPSコマンド／レポート」フォームのoffボタンに直前の項目に戻る機能を追加した。
   2.「GPSコマンド／レポート」フォーム最下部グループボックスのタイトルを通信モードで変更する。
   3. TCPの受信エラーを低減した。

Ver1.98
   1. TCPクライアント機能を追加した。
   2. GPSコマンド/レポートフォームにセンテンス選択オフボタンを追加した。

Ver1.97
   1. 非サポートのNMEAセンテンスが表示されないエンバグを修正した。
   2. バイナリーセンテンス検出のオーバーヘッドを削減した。

Ver1.96
   1. バイナリーセンテンス混在時にレポート表示が不正になるバグを修正した。

Ver1.95
   1. ublox LEA-M8F, NEO-M8N をサポートした。
      NMEA.ini を削除してから起動するか、NMEA_Jp.ini から必要な部分を NMEA.ini にコピーしてください。
   2. NMEAセンテンス $GBxxx をサポートした。
   3. バイナリーセンテンスの文字数制限を1024byteから2048byteに拡張した。

Ver1.94
   1. 緯度経度の DD°MM'SS.SSS" 形式の小数点以下の表示桁数を可変にした
      （NMEAセンテンスの桁数に応じて３～６桁の可変表示）。
   2. 緯度経度の S,N,E,W の表示位置を末尾に統一した。

Ver1.93
   1.「サポート外センテンスと選択センテンスの表示」を拡張。
      表示オフ, SiRF-Binary のみ, UBX-Binary のみ, MTK-Binary のみ を追加した。
   2. ボーレートに 230400bps と 460800bps を追加した。

Ver1.92
   1.  ハングアップを防止するために SaveDialogを旧タイプに変更した。

Ver1.91
   1. 日本語版と英語版のパッケージを統合した。

Ver1.90
   1. 平均値表示の経過時間が3時間17分14秒を超えるとマイナス表示になるエンバグを修正した。

Ver1.89
   1. Galileoセンテンスをサポートした。
   2. GSAまたはGSVセンテンスを多種受信した場合は、表示するセンテンスを選択できる（GPSを除く）。
   3. GSVセンテンスを6センテンスまで表示出来るようにした（GPS以外にも拡張）。
   4. GNGNSセンテンスで２文字以上のMode Indicatorに対応した。

Ver1.88
   1. GGA, RMC, GNSセンテンスのパラメータ数が不足する場合は平均化に使用しない様にした。

Ver1.87
   1. BDSセンテンスを受信した場合にローカルタイム年を不正表示するバグを修正した。

Ver1.86
   1. BDS(BeiDou Navigation Satellite System)センテンスをサポートした。
      BDGGA, BDRMC, BDVTG, BDGSA, BDGSV, BDGLL, BDZDA。
   2. GNS 2000, Gms-b6のコマンドを追加した。

Ver1.85
   1. GPS+GLONASS対応のGPSでGSAシーケンスがGPGSA+GNGSAの場合の表示不具合を修正した。

Ver1.84
   1. NMEAコマンド送信時の無駄な設定ファイルの更新を行わないようにした。
   2. LEA-6TのGPGSTセンテンスをサポートした。

Ver1.83
   1. GPSコマンド中のスペースを削除しないようにした（先頭と末尾のスペースのみ削除する）。
   2. NMEAコマンド中にアスタリスク「*」を記述できるようにした。

Ver1.82
   1. UBXバイナリーコマンドでペイロード長がゼロの場合のチェックサム付加のバグを修正した。
   2. ログファイルの拡張子名に .ubx を追加した。
   3. NMEA.ini に u-blox LEA-6T 用のコマンドを追加した。

Ver1.81
   1. ログファイルの読込みをBlockRead手続に変更した（行末が Cr または Lf のみで、かつNullを含むテキストに対応した）。
   2. テキストの読込のパーセント表示を追加した（ESCキーで読込を中止する）。
   3. バイナリコード表示のバグを修正した（SiRF, MTK, UBX）。

Ver1.80
   1. オプション設定フォームに同一時刻アラームのチェックボックスを追加した。

Ver1.79
   1. UTC間隔変動(RMC)警告の上限値を拡大した（１分→１０分）。

Ver1.78
   1. ディスプレイのDPIを変更した場合にレイアウトが崩れないようにした（フォントサイズの調整は必要）。
   2. GPS Command/Reportフォームで捕捉時間テキストをクリックしてもチェックボックスが現れないバグを修正。

Ver1.77
   1. RMCセンテンスの日付が欠落している場合は時刻を更新しないようにした。
   2. RS-232Cの自動再接続時に平均値とレポートをクリアしないようにした。
      RS-232Cを自動再接続した場合にはレポートを表示するようにした。

Ver1.76
   1. 「GPSコマンド/レポート」フォームでNMEAの制御文字をアンダースコア（_）に変換して表示するようにした。
      置換文字は設定ファイルで指定できる。

Ver1.75
   1. NMEAセンテンス前後の制御文字（NULL=0x00など）を無視するオプションを追加した。
   2. RMCセンテンスの同一時刻と時刻逆転に対するアラーム表示を追加した。

Ver1.74
   1. チェックサム以降に文字列が有っても無視するようにした。
   2. GPS機種を変更したときGPSコマンド/レポートフォームのGPSコマンド送信テキストをクリアするようにした。
   3. GPGSVの衛星番号が１桁の場合にSNRバーグラフが黒色にならないバグを修正した。

Ver1.73
   1. RMC先行を指定した場合に平均回数が２倍になるバグを修正した。

Ver1.72
   1. ログ再生データをシリアルポートに出力中の下記のバグを修正した。
       最大化アイコンをクリックした後にGPGSVストリンググリッドのカラム数が復帰しない。
       最小化アイコンをクリックした後に「ファイル」→「再生停止」でメインメニューが復帰しない。

Ver1.71 Apr. 2013
   1. GPGSVセンテンスの最大５センテンスまでの繰り返しに対応した（Garmin GLO 対策）。

Ver1.70 Apr. 2013
   1. QZQSAセンテンスの3Dモード判定のバグ修正。
   2. 平均値表示フォームのHDOP制限値を保持するようにした。

Ver1.69 Apr. 2013
   1. 経度が±180度を跨いだ場合の平均値表示の不具合を修正した。
   2. スタートセンテンスのドロップリストをGGA,RMC,GNSに限定した（設定ファイルで変更できる）。

Ver1.68 Apr. 2013
   1. 送信コマンド文字列をモニタ表示出来るようにした。
   2. Gms-g6aのコマンドを修正、Gms-g9 を別名登録した。

Ver1.67 Feb. 2013
   1. GNGNSセンテンスの DGPS ageと DGPS ID をヒント表示で表示するようにした。

Ver1.66 Feb. 2013
   1. 天空図とバーグラフがクリアされないバグを修正。

Ver1.65 Feb. 2013
   1. GLONASSとQZSSに対応した。
   2. CSV衛星数オプション廃止した（16衛星に固定）。
   3. MTKバイナリーコマンドのチェックサム付加機能を追加。
   4. NMEA再生時に停止手続きなしでドロップを可能にした

Ver1.64 Jul. 2011
   1. Windows 7 の進行中プログレスバーが表示されなくなる不具合を修正した。

Ver1.63 Jul. 2011
   1. Windows 7 のタスクバーボタンに測位状態を表示するようにした。
      非測位時は進行中プログレスバーを表示する（Indeterminate: progress a bar flickers ）。

Ver1.62 Jul. 2011
   1. キロの表示を小文字に、S/N比 を SN比 に直した。

Ver1.61 Sep. 2010
   1. /S オプションを追加した（起動後にフォームを最小化する）。
   2. /W オプションのログ保存フォルダを NMEA.ini の [Option]セクションの WriteDir で指定できるようにした
     （「ファイル」→「記録開始」操作で更新される）。

Ver1.60 Oct. 2009
   1. ログファイルの拡張子名に .nma を追加した（設定ファイルで変更可能）。

Ver1.59 Oct. 2009
   1. 自動ログ記録開始コマンドラインオプションを追加した。
   2. 起動時と終了時に任意のGPSコマンドを送出するコマンドラインオプションを追加した。
   3. 自動終了するコマンドラインオプションを追加した。

Ver1.58 Jan. 2009
   1. 設定ファイルにNMEAセンテンス中のスペースを無視するオプションを追加した。
   2. コンボボックスのオートコンプリートを廃止した。

Ver1.57 Dec. 2008
   1. MTKチップセットの $PMTKCHN センテンスの表示に対応した。
   2. 設定ファイルに$PMTLCHNセンテンスの出力コマンドを追加した。

Ver1.56 Jun. 2008
   1. USB接続などの仮想ポート使用時でもセンテンスの受信状況を見易くするため、
      センテンス・ラベルの反転表示時間を引き延ばした。
   2. ダイアログボックスを各フォームの中央に表示するようにした。
   3. アイコンを変更した。
   4. Wintec WSG-1000 のコマンドを追加した。

Ver1.55 May. 2008
   1. Wintec WSG-1000 の $IISMDセンテンスの表示に対応した。

Ver1.54 Feb. 2008
   1. 設定ファイルのメインフォームへのドラッグ＆ドロップを有効にした。
   2. 「GPSコマンド／レポート」フォームのMemoコンポの文字数を文字数で制限するようにした
      （行数ではなく）。

Ver1.53 Feb. 2008
   1. 南緯と西経の平均値表示を修正した（負号が余分に表示されていた）。

Ver1.52 Jan. 2008
   1. 設定ファイルが書込み禁止フォルダに有る場合の対策を追加した。

Ver1.51 Sep. 2007
   1. 通信中にUSBケーブルを引き抜いた場合の不具合を軽減した。
   2. その他細部の修正

Ver1.50 May. 2007
   1. シリアルポート・サーチの待ち時間を指定できるようにした（デフォルト３秒/ポート）。
   2. シリアルポート・サーチの再試行ボタンを追加した。
   3. ポート・クローズ時のスレッド処理を修正した。

Ver1.49 Apr. 2007
   1. コンパイラを Delphi 2007 (Delphi for Win32) に変更した。
   2. 行の区切りが改行(LF)のみの文をサポートした(WBT-201のログモードに対応)。
   3. GPSコマンドのコメント部で実行確認を指定できるようにした
      （「\\」と「\\」で囲む文字列を表示する）。
   4. 非測位時はタスクバー・アイコンの背景を黄色で表示するようにした。

Ver1.48 Feb. 2007
   1. ZDAセンテンスの日付処理を修正した。
   2. RMC, ZDAセンテンスの日付セパレータをロケールに従わせた。
   3. 基準ロケールを日本から米国に変更した。

Ver1.47 Feb. 2007
   1. RMCとZDAセンテンスの日付書式がOSロケールに従ってなかったのを修正した。

Ver1.46 Jan. 2007
   1. RMCセンテンスの UTC日付が不正のとき警告表示を行うようにした。
   2. 信号レベルのバーグラフをXORで表示する。
   3. 日本語、英語以外のロケールでも正常動作するようにした。

Ver1.45 Nov. 2006
   1. センテンス中断時にPCとの時刻差の最小値がブランクになるのを防止した。
   2. 各フォームのサイズを自動調整するようにした(クライアント・サイズを固定)。
   3. レジストリの読込が出来ない場合はシリアルポート COM1～20をスキャンするようにした。

Ver1.44 Nov. 2006
   1. 初回起動時にOSが日本語モードなら言語モードを日本語に設定するようにした。
   2. HDG, HDM, HDT センテンスを表示可能とした。
   3. 英文等幅フォント Courier New に対応するため、表示領域を拡大した。
   4. 2drmsの計算方式を変更し、標高の2drmsも表示するようにした。

Ver1.43 Aug. 2006
   1. 天空図とSNRバーグラフのフォントをオプション設定に従うようにした。
   2. 非測位時のバーグラフを黄色で表示するようにした。
   3. シリアルポートの探索範囲を９９までに拡張した。
   4. 英語モードの場合も緯度経度の度記号"°"を表示するようにした。
   5. 平均値の原点表示にフォント設定を有効にした。
   6. ログファイルのデフォルト拡張子名を .nmea に変更した。

 Ver1.42 Jun. 2006
   1. 天空図の使用衛星（赤色表示）が誤って表示されるのを修正した。
   2. デフォルトの表示位置をディスプレイ中央に変更した。

 Ver1.41 Apr. 2006
   1. GPS受信機名称のエイリアス機能を追加、GPSデータの共有化を可能にした。
      OEM機種名とオリジナルで同一データを共有できる。
   2. RS-232Cの自動再接続の周期を「GPSコマンド／レポート」の再オープンの指定に従うように
      した（Min: 5Sec）。
   3. シリアルポートの探索範囲を５０までに拡張した。
   4. シリアルポート番号のドロップダウンリストに有効ポートのみ表示するようにした。
   5. UTCとPC時刻差の最大値、最小値、平均値を表示できるようにした。
   6. ログ再生時のフォーム最小化機能を追加した。
   7. コンパイラを Delphi 2006 (Delphi for Win32) に変更した。

 Ver1.40 Oct. 2005
   1. ログファイルの拡張子名に .nmea を追加した。
   2. NMEA.ini の i.trek M3, BT-338 の部分を SiRFstarIII V.3.1.1 対応に修正した。
   3. 英語表記の項目名を変更した（GSA: PRN→SV、GSV: PRN→SV#）。
   4. シリアルポートの自動再オープンを行うオプションを追加した。
      シリアルポートがオープンでかつ無信号状態が３０秒継続した場合に、シリアルポートの再
      オープンを実行する。
   5. SiRF, UBXバイナリーモードのメッセージをメインフォームにも表示した。
   6. コンパイラを Delphi 2005 (Delphi for Win32) に変更した。

 Ver1.39 Jul. 2005
   1. 時間表示の秒未満のバグを修正
      ローカルタイムと捕捉時間の秒未満の表示が不正になるのを修正した。
   2. 英語モードの時、緯度経度の記号「NSEW」および磁気偏移の記号「EW」を数値の末尾に表示
      するようにした。
   3. NMEA.ini に Semsons i.Trek M3用のコマンドを追加（GloablSat BT-338と同一）。
   4. その他細部の修正。

 Ver1.38  Jun. 2005
   1. NMEAコマンドにチェックサムが付いている場合は２重にチェックサムを付加しない
      ようにした。
   2. 各フォームの表示位置を保存し、次回に再現するようにした。
      「GPSコマンド／レポート」フォームはサイズも保存する。
   3. 天空図の右上に時速(km/h)表示を追加した。
   4. GPS接続ポートを探索する機能を追加した。
   5. NMEA.ini に GloablSat BT-338 用のコマンドを追加。

 Ver1.37  Mar. 2005
   1. ANTARISのUBXバイナリーGPSコマンドへのチェックサム付加機能を追加した。
   2. GPSコマンドのコメントにコマンド送出後のボーレートを指定できるようにした。
   3. 主要な内部エラーメッセージを英語化した。
   4. NMEA.ini に GM-48-AT 用のコマンドを追加。
   5. ボーレートに57,600bpsを追加した。
   6. UTCの秒未満の桁数が３桁以外のときの変換エラーを修正した。
   7. コマンド文字列のTrimを廃止して、文字列の先頭末尾のバイナリコードを正しく送信できる
      ようにした。
   8. SiRFとUBXバイナリー・コマンドへのチェックサム付加機能を追加。
   9. マニュアルを整備した。
  10. その他細部の修正。

 Ver1.36  Feb. 2005
   1. GPSコマンドを送出してから測位状態になるまでの捕捉時間表示機能を追加した。
   2. GPSコマンドの最大記録数を機種毎に100コマンドまでに拡大し、コマンドが100を超えた場合
      新しいコマンドを記録しないようにした。
   3. インターバル・タイマーのEnable初期値がTrueになっていたのをFalseに戻した。
   4. NMEAセンテンスのUTC時刻が6文字以上でピリオドを含まない場合は７文字目以降を秒未満と
      みなすようにした。
   5. コマンド／レポートのNMEAセンテンス先頭の時刻表示をON/OFF出来るようにした。
   6. 日付の表示をWindowsのロケールに従うようにした。
   7. 英語モードへの切り替えを可能にした。
   8. フォント指定を可能にした。
   9. ログ再生に逆方向再生、およびステップ再生機能を追加した。
  10. RMCセンテンスのUTC時刻の差を監視し、前回より指定秒数以上の差が有る場合にレポートを
      表示する機能を追加した。
  11. ローカルタイムの時差と名称をＯＳから取得出来るようにした。
  12. ローカールタイムの時差の極性を反転してWindowsに合わせた。
  13. オプションの同期補正値が空白の場合は補正を行わないようにした。
  14. メインフォームの高さを少し圧縮した。
  15. GM-38の個別対応を廃止した。
  16. その他細部の修正。

 Ver1.35  Dec. 2004
   1. フォームの印刷にタイトルバーも含めるようにした（アクティブフォームのキャプチャ機能を
      使用）。
   2. 各フォームに右クリックによるポップアップメニューを追加し印刷とコピーを可能にした。
   3. GPSのUTC時刻とパソコン時刻の時間差、センテンス受信時刻の表示機能を追加した。
   4. WindowsXP SP2で不具合を生じる場合があるのでMMTimerを標準のTimerに変更した。
   5. 受信なしのセンテンスのデータ表示消去タイミングをタイマで行うように変更した。
   6. NMEA.ini に i.Trek Bluetooth GPS 用のコマンドを追加。
   7. その他細部の修正。

 Ver1.34  Jan. 2004
   1. メインフォームにドラッグ＆ドロップしてログ再生するファイルの拡張子名を .nme .txt .log
      に限定した。
   2. コマンド／レポートフォームの表示センテンスの選択をコンボボックスで行うようにした。
   3. コマンド／レポートフォームのMemoサイズの比率をスプリッタ方式で変更できるようにした。
   4. NMEA.ini に CRUXII/BTGPS の GPSコマンドが抜けていたのを修正した。
   5. DTMセンテンスに対応した。
   6. その他細部の修正。

 Ver1.33  May. 2003
   1. RS-232C受信割込み無しのシリアルドライバに対応（アイドル・イベントで受信データの読込を
      行う）。
      参考）メインメニューをクリックしてサブメニューを表示している時にNMEA受信データの表示
            が更新され無い場合はシリアルドライバが受信割込みイベントが発生していません。
   2. コマンド／レポートのサポート外センテンス表示で指定したセンテンスの表示を除外できるよ
      うにした。
      初期化時のステイタスなどの表示が見易くなります。
   3. 再生ログをシリアルポートに送信している時の受信データをコマンド／レポートのエラーセン
      テンス欄に表示するようにした。
      GPSシミュレータとしての使用時に地図側から出されるコマンドをモニタできます。
   4. RS-232C無信号のステイタス表示を追加、ログ再生時もステイタスを表示するようにした。
   5. NMEAセンテンスの項目数がオーバーしてもデータを表示するようにした（ステイタス「L」は
      表示）。
      将来NMEAの仕様で項目数が拡張しても、現仕様内のデータを表示可能とするため。
   6. ログファイルの読込み、書込みフォルダを .INIファイルに記憶するようにした。
   7. コマンドラインオプションにログファイルを指定できるようにした。
   8. メインフォームにログファイルをドラッグ＆ドロップしてログ再生を可能にした。

 Ver1.32  Jan. 2003
   1. フォーム再表示時にコンボボックスも再描画するようにした。
   2. NMEA.iniに SiRF Binaty モードから NMEAモードへの切換えコマンドを追加。
   3. GPS受信機がバイナリーモードの時のバッファオーバフローを防止。
   4. 測地系変更時の初期化コマンドをコールドスタートからウォームスタートに変更。
   5. 「コマンド/レポート」の「サポート外センテンス」の表示をSiRF Binaryに対応させた。
   6. 軌跡表示イメージのサイズが設計時と異なる場合のHaltを廃止した。

 Ver1.31  Jan. 2003
   1. １回のRS-232C受信割込みでの複数センテンスの処理に対応した。
   2. RS-232Cのエラーステイタス表示を追加した。
   3. RS-232Cのポートを 1～20 に、ボーレートを 300～115,200bps に拡張した。
   4. 緯度経度などのデータが解読不能の場合は元データをそのまま表示するようにした。
   5. NMEA.ini に Bluetooth GPS [CRUXII/BTGPS]用のコマンドを追加。

 Ver1.30  Jan. 2003
   1. 原点の自動更新オプションを追加した。
   2. GPSコマンド送信で制御文字を１６進表記で指定できるようにした。
   3. センテンス毎にエラー・ステイタスを表示するようにした。
   4. ログファイルのデフォルト拡張子名を .nme に変更した。
   5. 軌跡表示レンジを0.5m～200mに拡大した。

 Ver1.29  Dec. 2002
   1. 2drms計算のバグを修正。
      実測値の他に平均値も併せて集計していたため値が小さく表示されていた。

 Ver1.27  Dec. 2002
   1. 水平位置精度（2drms）の表示機能を追加した。
   2. GGAセンテンス無しの平均化ではGSAセンテンスのHDOPを参照するようにした。
   3. 軌跡の表示ドット数を１ピクセルと４ピクセルに切り替え可能とした。
   4. 軌跡グラフのレンジ変更が描画完了を待たなくても更新できるようにした。
   5. 平均値の軌跡グラフ表示を追加した。
   6. 受信テキストから指定センテンスのみの表示を可能とした。
   7. コマンド／レポートのセンテンス表示部高の固定機能を追加した。
   8. GPSの緯度経度を ddﾟmm.mmm' 形式で表示するオプションを追加した。
   9. 時刻同期の遅れを調整するオプションを追加した。
  10. 時刻同期時に時刻差が３０分以上ある場合は確認ダイアログを表示する。
  11. ヒント表示のON/OFFオプションを追加した。
  12. 細部の調整とバグ修正。

 Ver1.26  Nov. 2002
   1. SNRグラフ定数、最大表示衛星数、開始センテンスの設定機能を追加した。
   2. GSVセンテンスの最大衛星数１６個までに対応した。
   3. GSVセンテンスの項目名称を変更した（ｾﾝﾃﾝｽ→ﾒｯｾｰｼﾞ、信号強度→SNR）。
   4. ローカルタイムに秒未満を表示するようにした。
   5. 緯度、経度、高度の平均値表示と軌跡表示機能を追加した。
   6. 全受信データを表示可能とした（従来はサポート外センテンスのみ表示）。
   7. ログ再生データをシリアルポートにも出力できるようにした。
   8. 設定ファイルを任意のドライブとフォルダに置けるようにした。
   9. GGLとRMCの測位状態の表現を変更した。
  10. メニュー配置を見直した。

 Ver1.25  Dec. 2002
   1. GPSの種類を NMEA.ini で指定するようにした。
   2. GPS機種毎にコマンドを保存できるようにした。
   3. コマンドライン・オプションを追加。
   4. RS-232CのOpen,Close,再オープン機能を追加した。
   5. PC時刻同期機能を追加した。
   6. フォームサイズを固定から可変に変更した。

 Ver1.22  Jun. 2001
   1. [Enter]キーでＧＰＳコマンドを送信するようにした。
   2. 最後のＧＰＳコマンドを保存するようにした。

 Ver1.00  Jun. 2000  初版


Index:
１．概要
２．オプション設定(Option)
３．印刷、コピー（メインフォーム）
４．データの記録／再生
５．ＧＰＳコマンド/レポート
６．平均値と軌跡の表示(Average display)
７．パソコンの時刻修正(Clock synchronization)
８．ＧＰＳのＵＴＣ時刻とパソコン時刻の時間差およびセンテンス受信時刻の表示
９．受信データの表示
１０．RTCMストリームの受信
１１．サポート外センテンスの表示（Sentence viewer）
１２．RTK基地局モードの設定
１３．表示言語の切替え
１４．設定ファイルについて
１５．コマンドラインオプション
１６．トラブルシュート
１７．SBASのPRNとGSVセンテンス衛星番号の対応
１８．GLONASSの衛星番号とGSVセンテンス衛星番号の対応
１９．使用コンパイラおよびコンポーネント
変更履歴
