GT_DLut215.zip (3,335,687 bytes)
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Upload: Jul. 20, 2023
What New
1. FEP ON/OFF での異常終了対策を廃止した。
2. 64bit版と32bit版を同梱した。

1. Windows 11 バージョン22H2 日本語版で FEP ON/OFF での異常終了を防止した。
  追記)
    この問題は下記のWindows Updateで解決されました。
    2022-11 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2 の累積更新プログラム (KB5020044)

1. HTPPSアクセス用の SSL library (ssleay32.dll と libeay32.dll)を不要にした。

1. GPS時刻のEOWロールオーバーの自動修正を可能にした（バッテリー消耗で元に戻る）。
2. EPOファイルをHTTPホストからダウンロード可能にした。

2019/8/8: 実行ファイルへのバージョン情報の埋め込みを行った。
1. 起動済のNMEA2KMZ.exeに渡すファイル名が文字化けするバグを修正した。
2. NMEA2KMZ.exeを自動起動／終了するチェックボックスを追加した。
3.「KML/KMZ」ボタンのキャプションを「KMZ/GPX」に変更した。

1. オープン／セーブダイアログをメインフォームの中央に表示するようにした。

1. マルチディスプレイをサポートした。

1. ChangeMani.exeによる高DPIディスプレイでの縮小表示に対応した。

1. シリアルポートスキャンを改善した。
    初期ポーレートで無検出の場合は高速から低速に向かって再スキャンするようにした。
    最高ボーレートは設定ファイルの[Option]セクションの「MaxBaud」で指定できる（デフォルトは 115200bps）。

1. 通信速度が115200bps以上の場合は通信速度の変更を禁止した。

1. ボーレートプルダウンメニューのDropDownCount数を増加した。
2. デフォルトのフォントをTahoma,サイズ8に変更した。

1. シリアルポートリストから使用中のポートを削除するようにした（レスポンスが低下するのでBluetoothは除外）。

1. NMEA出力センテンスの緯度経度の整数部分を固定桁数に変更したた。

1. 地域によって「NMEA data」の「UTC Date」の日付表示が不正になるバグを修正した。

1. タスクバーにプログレス表示を追加した（Windows 7以降）。
2. コンパイラをDelphi 10.2 Starter に変更した。

1. EOW問題の対策を行った。
2. 設定ファイルの文字コードをUNICODEに変更した（既存の設定ファイルは変更しない）。
3. コンパイラを Delphi 10.1 Berlin に変更した。
4. ドキュメントの文字コードをUTF-8に変更した。

1. シリアルポート選択時にFriendlyNameを表示するようにした。
    ドキュメントのURLを修正した(2016/6/14）。

1. GNS 2000 の新ファームウェアをサポートした。

1. ポートスキャンで実在しないポートをスキャンしないようにした。
2. ボーレートに 230400bps と 460800bps を追加した。
3. 設定ファイルの[Option]セクションに"LogDateOffset"を追加した。

1. ハングアップを防止するために SaveDialogを旧タイプに変更した。

1. Galileoセンテンスをサポートした。

1. NMEA settingパネル選択時に表示内容を更新するようにした。

1. NaviSys Technology社のGR-5013を登録した。

1. PA6Cの新ファームウェアを登録した。

1. Gms-g6とGms-b6をサポートした。

1. PA6Hをサポートした。
2. 全てのLOCUSモードに対応した (Basic, Racing, Search, Saving, All)。

1. GNS 2000をサポートした。
    GNS 2000のログ間隔、NMEA周期、NMEAセンテンスの選択が可能。

1. ディスプレイのDPIを変更した場合にレイアウトが崩れないようにした
    （フォントサイズの調整は必要）。

1. Modeバイトのビットが立ってない場合は、Logger Status の Time, Distance,
    Speed をゼロで表示するようにした。
2. Eraseダイアログを自動クローズするようにした。

1. PA6C_DLut から GT_DLut に名称変更。
2. Gms-g6a と Gms-g9 に対応した。
3. ログ周期を設定できるようにした。
4. GNSSモードに対応、GNSSモードの場合はSNRバーグラフを32衛星まで拡張した。
5. ポートスキャンでボーレートもサーチするようにした。

1. 初回起動時のGPS機種誤検出を改善した。

1. AlwaysLocateの状態表示を改善した。

1. AlwaysLocateコマンドの誤りを修正した。

GlobalTop社製のGPS PA6C（デフォルト仕様）からログデータをダウンロードします。